2013年11月27日 もう6年以上前に撮影した岩国駅での国鉄型車両の掲載です。
当時は錦川鉄道以外は、やってくる車両は全て国鉄型。
113系の湘南色の代わりに転属してきたP編成や新しく組まれたR編成も加わり、バラエティー富んだ国鉄が見れる楽しい駅でした。
掲載済みの、同日に撮影した103系(D03)は
https://ameblo.jp/anden8/entry-12518693812.html
まずは、今は岡山に転属しB編成で活躍している113系 旧ヒロセキP編成
元々はミハ(宮原)やヒネ(日根野)に所属し老体に鞭打って所属を転々としています。
P編成は14編成あり、運用を開始した当時は、
P1~9、14の10編成が西日本更新色(カフェ)
P13みの1編成の広島更新色(ミルク)
P10~12の3編成の黄色
の3カラーに、
P10編成は中間車に、P13には先頭車にN30が組まれてました。
また細かなところでは、クリアテール化やタイフォンカバー形状の違いなど、
個体差を見るにはそこそこ楽しめる編成群でした。
以下当日撮影できた5編成
P1編成 ストッピーの看付きです
タイフォンカバーはスリットタイプ
P2編成
タイフォンカバーはスリットタイプ
P5編成 アングル変えて複数枚
タイファンカバースリットタイプ
P10編成
中間車がN30でダプパン車両を組む
P編成最後のP14編成