アートでマインドフルネス効果を得る、みちの点描マンダラアート 大阪 -18ページ目

アートでマインドフルネス効果を得る、みちの点描マンダラアート 大阪

「点描(てんびょう)曼荼羅(まんだら)」というアート作品を描いています。
このブログでは点描曼荼羅について、教室のことや日々感じたことをお伝えしていきます。

こんにちは!大井みちです。

 

5月28日、トリン占いサロン&スクールにて点描マンダラ教室を開催しました。
新緑が少しずつ深まり、梅雨の気配も感じられるこの季節。
そんな揺らぎの中で、それぞれの「今」の気持ちと静かに向き合う時間となりました。

 

 

自分を見つめる、はじまりの対話

 

教室の最初には、参加者の皆さんに近況をシェアしていただく時間を設けています。

「遊びすぎて少し肌が荒れちゃって…」と笑う声。
「変わらない日常を大切にしている」と穏やかに語る声。
「“わくわく”を探したい」という小さな希望。

ちょっとした疲れや、言葉になりづらい気持ちも安心して出せるこの時間が、私はとても好きです。
それぞれの暮らしのリズムがふっと滲み出てくるようでした。

 

 

静けさの中に漂う集中の“気”

 

今回は直径20cmの大きな紙を使っての制作。
いつものサイズとは少し違うことで構図に悩んだ方もいらっしゃいましたが、その「余白」さえも、自分のペースを取り戻すきっかけになっていたように感じます。

描いている間、教室は驚くほど静か。
空気の密度が少し変わるような——そんな「集中の気」が漂っていて、私自身がその場に包まれるのがとても心地よく、
「この時間がずっと続けばいいのに」と感じてしまうほどでした。

(2時間集中して描いた作成途中の作品)

 

 

描き終えたあとの、言葉たち

 

終わりのシェアでは、「最近はオリジナルを描けていなかった」「SNS発信に力を入れすぎて疲れてしまった」など、心の揺れや気づきが語られました。

 

“やらなければ”という想いと、“本当はこうしたい”という気持ちのあいだで揺れる中、点描を重ねていく行為そのものが、自分を整える時間になっていたように思います。

 

6月で最終回今までの感謝と、残り1日への想い

 

この教室も、6月でいったん一区切りとなります。
静けさの中にある集中、揺らぎを受け止めるようなこの場が、私にとってどれほど大切な時間だったか、改めて感じています。

残り1日。
皆さんにとって、私にとっても、あたたかく心に残る時間になるように、丁寧に準備を進めていきたいと思います。

 

ここまでお読みくださりありがとうございました🌿
次回の教室も、心と向き合うやさしい時間になりますように。