「ハイブリッドバンク、怪しくない?」
って、最初に記事を読み始めたときに思ったんですよ。
いや、記事の冒頭にも書いてあるじゃないですか。知恵袋で「怪しい」って口コミがある、って。
だから、そこはちゃんと共感できるんですよね。
「あ、私だけじゃないんだ」って。
実際、私も最初は「ライバー事務所」っていう言葉自体に、なんとなくうさんくさいイメージを持っていたんですよね。
ライブ配信で稼ぐ、事務所が管理する、っていうと、
なんか芸能界の古いシステムみたいなイメージというか、
「結局、事務所が儲けるだけじゃないの?」
っていう先入観が正直ありました。
でも、それって調べてみないとわからないじゃないですか。
ネットで「ハイブリッドバンク」って検索すると、
「怪しい」「口コミ」「評判」みたいなワードがサジェストに出てきて、
余計に不安になるんですよ。
サジェストって怖いですよね。
「怪しい」って出てきた時点で、もうそういう目でしか見れなくなるというか。
でも、それって誰かが検索したワードが積み重なってるだけであって、
その口コミの中身が正しいかどうかはまた別の話なんですよ。
そういう意味で、今回のインタビュー記事、直接担当者に聞いてみるっていうアプローチは、
シンプルにいいなと思ったんですよね。
で、読み進めていったら、
登録料の話が出てきて。
「5万円取ってたじゃないか!」
ってなりかけたんですが、
よく読んだら、それ昔のモデル事業の話なんですよ。
今のライブ配信事業には初期費用も登録料もかからないって、担当者さんがはっきり言ってるんですよね。
それを聞いて、
あ〜、口コミってこういうことか
って思ったんですよ。
古い情報がずっと残るじゃないですか、ネットって。
5年前の話が今も検索結果に出てきて、
「怪しい」「お金取られる」って印象だけが残っていく。
それって、会社からしたら、結構しんどいですよね。
しかも、過去のモデル事業と今のライブ配信事業って、
同じ会社がやってるとはいえ、内容がまったく違うって記事に書いてあって。
例えるなら「サッカーとアメリカンフットボールくらい違う」って、担当者さん自身が言ってるんですよ。
それくらい別物なのに、過去の情報がそのまま今の評判になってしまっている。
うーん、これはちょっと気の毒だなと思いつつ、
でも、だからこそ直接聞くことが大事なんだよな、とも思いましたね。
もちろん、だからといって全部信用するわけじゃないですけど、
少なくとも、聞いたことに対してごまかさずに答えてくれる姿勢は、記事を読んでいてちゃんと伝わってきました。
あと、個人的に刺さったのが、
確定申告の説明会をやってる
っていうやつ。
いや、これ地味にすごくないですか。
ライブ配信の事務所って、配信を伸ばすことだけ考えてるイメージがあったんですが、
「稼いだ後のこともちゃんと面倒みます」ってことじゃないですか。
フリーランスで働いてる方ならわかると思うんですけど、
確定申告って、慣れてないと本当に大変なんですよ。
何を経費にしていいのかわからない、
そもそも確定申告ってどこに行けばいいの?みたいな。
それを事務所側がフォローしてくれるって、
これ普通に手厚くないですか。
しかも、お金の使い方まで話してくれるって書いてあって。
収益が急に増えたときに金銭感覚が崩れないように、最初から注意点を伝えるって。
それ、ライバー事務所じゃなくて、もはや人生の先輩では?
って思っちゃいました(笑)
いや、笑い事じゃなくて、これ本当に大事なことだと思うんですよ。
短期間でまとまったお金が入ると、生活が変わるじゃないですか。
いい方向に変わる人もいれば、浪費して後悔する人もいる。
そういうことまで先回りして話してくれる事務所って、なかなかないと思うんですよね。
それから、
借金2,000万円を返済した話ですよ。
自衛隊時代の月収を1日で稼げるようになった話も。
これ、フィクションじゃないんですよね、実際のライバーさんの話なんですよね。
すごくないですか。
スマホ1台で、ですよ。
しかも、元陸上自衛隊の方が初月で月収180万円って。
自衛隊って、体力も規律もある職業じゃないですか。
でも、ライブ配信って、体力があるとか規律があるとか、そういうことと関係ないわけじゃないですか。
なのに結果を出してるって、これってつまり、
やり方さえ正しければ、誰でもチャンスがある
ってことを物語ってると思うんですよね。
コミュニケーションが得意じゃない人でも伸びてる、って記事に書いてあって。
事務職でデータ入力をしていた方が、TikTok LIVEで成果を出している、とか。
これって、「自分には無理」って思ってる人への、けっこう大きなエールだと思うんですよ。
話す仕事だから外向きな人じゃないとダメ、とか、
経験者のほうが有利、とか、
そういう思い込みを一個一個崩してくれる内容になってるんですよね、このインタビュー記事。
うちにもスマホあるけど、私がやったら何ができるんだろう、
とか余計なことも考えてしまいましたが(笑)
まあ、私の話はさておき。
それと、これは記事を読んでいて一番「へえ」と思ったところなんですが、
「合わない人には正直にそう伝える」
って言ってるんですよ、担当者さんが。
場合によっては「今の目的やライフスタイルであれば、配信はあまり向いていないと思います」ってはっきり言うこともある、って。
これ、普通の営業トークと真逆じゃないですか。
普通だったら、「大丈夫です!誰でもできます!」って言って、とりあえず所属させようとするじゃないですか。
でも、そうじゃないって言ってるんですよ。
全員を無理に所属させるのではなく、その人の目的に対して配信が本当に合っているかを見たうえで判断している、って。
これ、読んでいて「あ、ちゃんとしてる会社だな」って思ったんですよね。
怪しい事務所って、とにかく囲い込もうとするイメージじゃないですか。
そういう事務所は、合わなくても「まあやってみれば?」って押し込んでくる。
でも、「向いてないかもしれない」って正直に言える事務所って、
それだけ自信があるということでもあるし、
長期的に良い関係を築きたいと思ってるってことでもあると思うんですよ。
事務所選びのチェックリストも紹介されてたんですが、
これ、ハイブリッドバンクを選ぶかどうかに関係なく、
どのライバー事務所を選ぶときにも使えるリストだなと思って。
「伸びる配信と伸びない配信の違いを説明できるか」
「自分の性格やライフスタイルを踏まえて、同じタイプで成功しているライバーの話を具体的に話せるか」
「どれくらいの期間で、どれくらいの成果を目指せるかを、ポジティブ・ノーマル・ネガティブで説明できるか」
って。
これ、むしろ自分たちへの問いかけとしても使えるやつを教えてくれてるんですよ。
「うちはこういう基準で見てください」って言えるのは、それだけ自分たちのやり方に自信があるからだと思う。
怪しい事務所が、こういうチェックリストを出せるはずがない。
そう考えると、「ハイブリッドバンク 怪しい」って検索してた自分が、
ちょっと恥ずかしくなりましたね(笑)
結論としては、
「ハイブリッドバンク 怪しい」「ハイブリッドバンク 口コミ」「ハイブリッドバンク 評判」
で検索してたどり着いた人には、
まずはこのインタビュー記事をちゃんと読んでみてほしいな、と思いました。
口コミだけで判断するには、情報が古すぎることもあるし、
そもそも書いた人の状況や感情が入るから、一面的になりやすい。
ネットの評判って、良くも悪くも「断片」なんですよね。
全体像を見るためには、やっぱり直接話を聞いてみるのが一番だと思う。
インタビュー記事ってそういう意味で、読み手にとって「代わりに聞いてきてくれた」感があって、ありがたいんですよね。
ライバーとして活動してみたい、TikTok LIVEで稼いでみたい、でも事務所は怪しくないか不安、
そう思ってる人に、この記事と、この感想が少しでも参考になれば嬉しいです。