ハッピーズと同じ時代に活躍していたのが
デキシード・ザ・エモンズだ。

1994年のファーストアルバム
『アルバムNo1』では
ラリー・ウィリアムスの「スロウ・ダウン」、
マディ・ウォーターズの「モジョ・ワーキン」を。

マンフレッド・マンの「54321」、
キンクスの「ホェン・アイ・ザット・ガールズ・オブ・マイン」をカバー。

あまり黒さは感じられず、、
GS経由のブリティッシュ・ビート好きといった感じか。

「スロウ・ダウン」もラリー・ウィリアムスというよりは
ビートルズやジャムのカバーの方が強い。

「モジョ・ワーキン」もマディーというよりかは
マンフレッド・マンかゾンビーズのカバーか。

アルバムNo.1/デキシード・ザ・エモンズ

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その後のアルバムはリズム&ブルースというよりかは
すっかりロック・バンドに。

しかし2001年にカバー・アルバムの
「カバー・ダイナマイト」を発売。

ハウリン・ウルフ、ボ・ディドリー、ソロモン・バーク、
サム・クックなどのリズム&ブルース・ナンバーをカバー。

アルヴィン・ロビンソンの「ダウン・ホーム・ガールズ」は
ストーンズがカバーしてたからだろう。

もちろんビートルズやフー、スモール・フェイセズといった
ブリティッシュ・ビート・グループもカバー。

ボーナス・トラックにはファーストから
「スロウ・ダウン」と「モジョ・ワーキン」をリミックスで。

デキシーのルーツ、ここにありといったとこか。

COVER DYNAMITE/デキシード・ザ・エモンズ

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