タイトルの重み | ビバ!! SOCCER LIFE

タイトルの重み

試合の興奮が冷めやらぬ中、見事MVPを獲得した19歳の絶好調なインタビューを聞きながら、僕は試合の余韻に浸っていました。


選手入場の音楽が鳴り響いてから1時間半あまり。

あっという間に進んでいった決勝戦は、双方の優勝にかける思いがぶつかり合ったゲームでした。


今年で3年連続のなるナビスコ杯決勝の観戦。

学園祭を無視し、バイトをいれ、そのバイトの中日に決勝を観戦するというスタイルを継続させて三回目。


朝十時に友人と待ち合わせて千駄ヶ谷門へ

開門は十一時、そこには既に列が・・・


先頭は10月25日に場所とってましたよ。

おいおい笑





開門、入場ゲートをくぐるとそこはもう何度も見た国立の舞台。


ホーム自由席を購入した僕はとりあえず席を確保。

うん、ゴールからやや左側のなかなかの場所かな。(自由席にしてはね)


着席したのが11時半。

試合開始は1時半。



2時間暇だwwwww

というわけでみんなでDS笑


・・・


20分で飽きる。




そんなときにナビスコキッズによる前哨戦が開始。

ドリブルチャレンジにキックターゲットもどきに商品を賭けたPK戦


まあとりあえずMrピッチがGKをするのは無理があるよね。
正面蹴らなきゃ入るべさ




なごやかに前哨戦が終了し、昼飯を食べ、僕らは毎年恒例のドリブルチャレンジへ




このコーンをドリブルで突破するんですよ




で、スタッフの方がタイムに応じてお菓子をくれるんですね



僕は大チョンボしてボールを明後日の方向に吹っ飛ばしてしまいました・・・

ある意味記念かも笑



席に戻ると選手たちが練習を始めていました。


そんな選手から離れて、決勝に出場できない川崎のマギヌンが応援席でサポーターを鼓舞。


やるなあ、マギヌン

やるのは蟹ダンスだけじゃなかったのね笑


そして選手紹介、選手入場。

スタジアムに音楽が響くこの瞬間が、僕はたまらなく好きなんですよ




入場時には水色の髪を掲げ、スタンドを水色に染めるのに貢献。




ちなみに裏には川崎市民の歌の歌詞が!!!

さすがです、川崎・・・


以前川崎に君臨したV川崎は市民を無視とは言わないまでもないがしろにした部分が多々ありました。そこにできたクラブ。地域を大切にし、J2降格から這い上がったチームは、いまやJ屈指の攻撃力を誇り、代表選手を抱えるチームに成長したのです。


対するガンバ大阪は、職人のまさかのPK失敗から二年。

相手は違えどリベンジの初タイトルに挑戦です。


熱戦の火蓋が落とされました。
試合は決勝戦らしく、勝負にこだわった試合になりました。

後に遠藤選手がスーパーサッカーで、


「今日の試合はガンバらしさを出せなかったのが心残り、でも決勝だし、結果が大事だった」


的なことを言ってたんですが、まさにその通り。


川崎はジュニーニョにボールを集め、惜しい場面を何度も作りましたが決めきれず。寺田のヘッドなんかホントギリギリだったんだけどね、うーん・・・


対するガンバは後半からギアチェンジ


システムを変えて安田を攻撃に加えさせた采配ズバリで、バレーの右サイドからのクロスを、二川がつぶれて、ファーで駆け込んだ安田がプッシュ。


見事ゴールに繋げました!

まあこれも反対ゴール側だったのでやや見えづらかったわけですが・・・


この後半のゴールをきっかけに試合は激しさを増します。

でも個人的に感じたのは、川崎よりもガンバの勢い。


特にマグノのポスト直撃にはビビリまくり笑


川崎もジュニーニョが何度かシュートを放ちますが、まさかの加地のマ-クで仕事をさせてもらえず。


ロスタイムにホームランを放って万事休すでした。



試合終了後


静寂に包まれる川崎応援席。

選手もサポーターもまさに明暗くっきり。






表彰式で喜びを爆発させるガンバの選手にファンの前でうなだれながら挨拶をするフロンターレの選手。


お互い健闘した好ゲームだったとは思うけど、まあ最後は自力の差が出たように感じました。


特に選手層。

ガンバは家長や播戸が控えに座り、いざというときにチームに新しい風を送り込むことが出来ます。それに対し、川崎はそんのビッグネームを控えさせることはできず、スタメンの選手に託すという印象を持ちました。それでもマギヌンが出てたら代わっていたのかもしれませんが、後の祭りですよね・・・



いやあそれにしても


決勝の舞台ってすばらしい!!!

またいつか決勝を見に行きたい、そう思ったナビスコ杯決勝でした。



どうでもいいけど、俺の観戦するチームが連敗してるな・・・

敗退請負人にならなきゃいいけど笑