アタシがアナタに会いに行く時、アタシは、むかしのアタシになって、むかしのアナタに会いに行くのかな

あの頃のアナタは、ホント最悪で、サイテーな奴だったけど

どうしょうもなく好きだったよ

アタシも子供だったし

スゴく歳上なのに、子供みたいで
優しい声と、笑い方が心地良い

くだらないことも、アタシに関係する全てを詳細に、鮮明に覚えている

好きだと言う言葉を、信じてしまいたくなるよ

されたイジワルも、ヒドイ仕打ちも、記憶からは消えないのに…
あまりにもむかしのことで、どうでも良くなってきたよ

アナタといると、とても楽しいし、素直にいられる

でも、離れてしまうと寂しくなって、まるで夢でもみていたような気持ちになる

それでもまた、夢をみるために懲りずに会いに行くのだから…
この距離がアタシには必要

結局この距離に守られてる

アタシとアナタは、よく似ているのかもね

次に会うまで、忘れさせて

恋しくなったら、また会いに行くから
