こんばんは。菅麻美です。
私は昔から中々自分が楽しい!って思うことやハマってる遊びを理解してもらえません。
ハード過ぎて理解に苦しむそうで、保育園の運動会では徒競走でぶっちぎり一位なのにゴール直前で一番最後の子の所まで戻り一緒にゴールしたり、それを他の子も巻き込んでみんなでゴールしたり親は「なんで一位なのに(笑)」と言う話を大人になってから聞きました(笑)
その頃ハマってた遊びは、「ジャングルジムの一番てっぺんから四角の枠に当たらずに落ちる」という今思えば何が楽しいのかは謎ですが、ボコボコにぶつかって「ウキャキャ!」と楽しみそれを繰り返す子供でした。
(そしてこれは先生と親に見つかりジャングルジム禁止令がでました(笑))
ちょうどこの頃ですね。
今と違って目立ちたくて目立ちたくてこの頃は主役じゃないと劇には出たくない!という子供で写真を見返すと主役なんですよ。。。大人になって目立ちたくなくなったのは確かです(笑)
元々、ギャルなので目立ってなんぼでしたしピンクの洋服とか原色の洋服が多かったし「黙っててもどこにおるか分かる」と言われ友人達もみんなそんな子ばかりでした!
そして、「そこには幽霊がいるから行ったらだめよ!」と言われれば即座に冒険に出て「あそこはオオカミがいるから開けれないんだよ」と言われれば無理にこじ開ける子でしたがいつも一人でした(笑)
「麻美ちゃんそこは行ったらダメって言ってたよ!!」とかも「いいじゃん!行こうや!」とか言うので誰も付き合ってくれません。
そして、「そこには幽霊がいるから行ったらだめよ!」と言われれば即座に冒険に出て「あそこはオオカミがいるから開けれないんだよ」と言われれば無理にこじ開ける子でしたがいつも一人でした(笑)
「麻美ちゃんそこは行ったらダメって言ってたよ!!」とかも「いいじゃん!行こうや!」とか言うので誰も付き合ってくれません。
ブランコは沢山こいで一回転したい!
ブランコからジャンプして目の前の策に着地したい!
滑り台はてっぺんからジャンプして足をしびれなくさせたい!
あんたサーカス団員にでもなりたいの?ですね(笑)
ここまでハードな遊び方をしておいて骨折したことは一度もありません!!(これ自慢!!)
5歳の時点でこんな感じなので当たり前だけど理解されにくく、今でもイマイチ理解されないことが多いです(笑)理解しろって方が難しいですが、今のお家も建ててから
私「あー。この部屋は私似の子にはダメや!」
ブランコからジャンプして目の前の策に着地したい!
滑り台はてっぺんからジャンプして足をしびれなくさせたい!
あんたサーカス団員にでもなりたいの?ですね(笑)
ここまでハードな遊び方をしておいて骨折したことは一度もありません!!(これ自慢!!)
5歳の時点でこんな感じなので当たり前だけど理解されにくく、今でもイマイチ理解されないことが多いです(笑)理解しろって方が難しいですが、今のお家も建ててから
私「あー。この部屋は私似の子にはダメや!」
旦那「なんで?どういうこと?」
私「これじゃあ屋根から外に出れるやん!絶対出るよ!私なら出る!」
旦那「普通玄関から出ん?なんで屋根から出るん?」
私「なんで玄関から出るん?夜遊びと言えば窓からやろ。しかも親と喧嘩中で母親の私は怖い。そしたら屋根から出るやろ!」
旦那「普通そんな事思わんけど(笑)」
普通、反抗期に玄関から出ていかんやろ!!
この話を友人にしたら「あんた、それ子供が出来てから悩みなよ(笑)なんで出来てもないのに双子グッズ調べたり、幼稚園調べたり、反抗期の心配するん(笑)」と笑われました(笑)
そんなん決まってる。楽しいから(笑)
一応「絶対つけないキラキラネームを考えよう大会」も二人で開いたのですがあまりにもアホ過ぎてここで書くのが恥ずかしいのでそれはいずれまた(笑)