2024年 6月5日(水)から
ピアニスト チョ・ソンジンさんの
日本でのリサイタルツアーが
スタートしました。
(画像はお借りしました)

(画像はお借りしました)

5日 福岡
アクロス福岡
福岡シンフォニーホール
(画像はお借りしました)

プログラム🎵
ラヴェル
 グロテスクなセレナード
 古風なメヌエット
 ソナチネ
 鏡
 夜のガスパール
 高雅で感傷的なワルツ
 クープランの墓
アンコール🎵
ラヴェル
 亡き王女のためのパヴァーヌ

6日 鳥取
鳥取県立倉吉未来中心
(エースパック未来中心)
(画像はお借りしました)

プログラム🎵
ラヴェル
 ソナチネ
 高雅で感傷的なワルツ
 夜のガスパール
リスト
 巡礼の年 第2年「イタリア」
アンコール🎵
シューマン
 トロイメライ
ラヴェル
 道化師の朝の歌

ルンルン

福岡も鳥取も行きたかったのですが😭
パートのお仕事をまとめて何日も休めないし
経済的な理由もありまして
😅
※ 11月のサイモン・ラトルさんとのコンサートも
購入したい🎟️

さらに、いちばんの気がかりは
自分自身の体力の限界・・・のため😆
8日(土)の名古屋から
ソン活をスタートいたしました。
🥰
※ ソン活
チョ・ソンジンさん追っかけ

音符 音符 ルンルン

2024年 6月8日(土) 15時
愛知県芸術劇場コンサートホール
チョ・ソンジン
ピアノ・リサイタル
(画像はお借りしました)

(画像はお借りしました)
(画像はお借りしました)

しわしわになってしまいましたが
プログラムです。下矢印


プログラム🎵
ラヴェル
 グロテスクなセレナード
 古風なメヌエット
 ソナチネ
 鏡 
  (休憩)

 夜のガスパール
 高雅で感傷的なワルツ
 クープランの墓
アンコール🎵
ラヴェル
 亡き王女のためのパヴァーヌ







席は2階の右側で
チョ・ソンジンさんのお顔が
小さめに見えました。

小さめでもいいのです。
同じ空間を共有しているだけで
満ち足りた気分になります。

今も胸がいっぱいです。
音色は美しく煌びやかで
とか
力強くもあり繊細でもあり
とか
それらはチョ・ソンジンさんにとっては
普通のことなのでして
胸がいっぱいになる理由について
どんなことに感動してしまうのか
あまり気のきいた表現ができないです。
語彙力がないだけ、のことです・・・
😐💦

ラヴェルの曲はこんなに素晴らしいのですよと
チョ・ソンジンさんが
おしえてくださいます。
どのように弾けば
聴衆をラヴェルの世界に
誘える(いざなえる)のか
チョ・ソンジンさんは
そのための努力を重ね
超絶技巧が必要であるなら
弾く・・・
曲の一部として
決して難しそうには弾かず
誠心誠意
一音一音
グリッサンドの一粒一粒の音だって
心を込めてピアノを弾いています。

あれほどまでに
全力で弾いていて
大丈夫なのか心配になります。

素敵なラヴェルを聴かせていただき
ありがとうございます。
感謝の気持ちしかありません。


アンコール曲が終わってから
ステージの上手まで歩いてきて
聴衆全員に丁寧に
お辞儀をしていました。

そして
バイバイ バイバイバイバイ

これが
かわゆいのよ~😍

(画像はお借りしました)

(画像はお借りしました)

聴衆の目と耳が
チョ・ソンジンさんに集中している時
チョ・ソンジンさん
どんな思いでいるのでしょうか。

曲に没頭するだけ、
それだけ、なのでしょう。
(画像はお借りしました)

音符 ルンルン 音符

昨年、一昨年と同様に
今回もカフェに集合した
音楽が大好きな乙女たち。💖
4人から6人へと乙女が増えて
開演前のおしゃべりが
楽しいです。☕
お世話になりました。😃