ピアニスト

チョ・ソンジンさんは

チョン・ミョンフンさん指揮

東京フィルハーモニー交響楽団との

韓国での共演が終わりました。





アンコールに
シューマン「トロイメライ」を弾いたようで

チョ・ソンジンさんの「トロイメライ」

いつか聴いてみたい・・・。


🎵 🎵 🎵

そして
チョ・ソンジンさんが先生となる
マスタークラスが開催されたのです。


170名を超えるピアノ専攻の学生さんたちから
レッスン受講の申請があり
最終的にチョ・ソンジンさんが
レッスンを受ける3名を選んだのだそうです。
さらにレッスンの聴講希望者も
かなりの数だったとか。

超ラッキーな学生さんたち
下矢印

マスタークラスのレビューによれば
開始前にチョ・ソンジンさんは
教えるのは初めてなので
かなり緊張する
と言っていたそうです。

3名それぞれのレッスン曲
下矢印

「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」を
教えたのですね。
チョ・ソンジンさんのその曲の演奏を
聴いたことがないです。
聴いてみたい。🎵

レッスン中の画像が公開されました。
いいなぁ~❤️☺️




チョ・ソンジンさんは
レッスンを受ける学生さんたちの
解釈と表現を尊重しながらも
チョ・ソンジンさんが思った
解釈、方向性やディテールを伝え
それはティーチングが初めてだとは
信じられないほどだったそうです。





とても熱心に教えていて

ちょっと弾いてみてあげる
短いフレーズも
圧倒的に美しい音で
弾くのだろうなぁ~✨✨✨




3時間のレッスンは
学生さんたちにとって
チョ・ソンジンさんが
音楽を解釈する方法、態度、
そして彼の音楽世界を覗いて学べる
大切な瞬間になったようです。
舞台の上では聞くことができない
チョ・ソンジンさんだけの
淡白でさわやかなユーモアが聞こえたのは
おまけです。
と、レビューは締めくくられています。

レビューは韓国語➡日本語の
翻訳機によるものです

淡白でさわやかなユーモアって
いったいどんなものなのか?
(笑)

🎵 🎵 🎵

こんなにも
チョ・ソンジン先生が
一生懸命に
演奏に耳を傾けてくださり😊
譜面を一緒に見てくださり☺️
おそばにいてくださり🥰

そもそも緊張で
ドキドキ💓💓で
手足が震えて
心臓が飛び出てきそうで
いつも通りにピアノ弾けないですよね。

チョ・ソンジンさんが手を
ピアノに乗せているだけなのに
😊
別にレッスン生の肩に
手を乗せているわけでもないのに
☺️
レッスン生が自分だったら、と
想像しちゃって・・・🥰


こんなにも
至近距離で😊
至近距離で☺️
至近距離で🥰 
(🥰⇐この顔文字は不謹慎 笑)
優しく丁寧に教えてくださる
チョ・ソンジン先生の
このお姿と笑顔が
たまらないのです。
💘💘💘


🎵 🎵 🎵

チョ・ソンジンさんが
ショパンバラードについて
語っている動画があります。
何年も前の動画ですから
より多くの経験を積み重ねてきた
チョ・ソンジンさんの解釈が
現在のとでは変化があるのかもしれませんね。

マスタークラスレッスン曲の
バラード1番はこちら
下矢印

https://youtu.be/TI4C2JHYYWQ?si=CggdchFyCgt0tAR4

(YouTubeよりお借りしました)


🎵 🎵 🎵


マスタークラスのあと

すでに
チョ・ソンジンさんは
カーネギー・ホールにいました。

(画像はすべてお借りしました)



🎵 🎵 🎵