2023年 6月28日(水) 19:00
文京シビックホール 大ホール
山田和樹さん指揮
バーミンガム市交響楽団
ピアノ🎵チョ・ソンジンさん


行ってきました。
初めての文京シビックホール❗


山田和樹さんと
チョ・ソンジンさん
仲良しな感じがいいですね。
😃🎵😃

リハーサル
ショパン2の演奏から感じたものが
このリハーサル画像によって
明確になったような気がしました。

誰もが共有しているであろう
ショパンの、ショパン2のイメージがありますが
より深く追及したような
チョ・ソンジンさんの奏でるピアノには
美しさの中に力強さも加わっていました。
憂いや切なさを華麗に表現すると共に
この曲を作曲した若き日のショパンの
情熱が所々に強調されているように感じました。
そしてそのチョ・ソンジンさんの考えを理解してくださる
山田和樹さん、なのではないかと・・・😌

な~んて勝手な想像をしていますが
やはり感想を書くのは苦手です。
😆

プログラム🎵
ショパン 
ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21

ラフマニノフ
交響曲第2番 ホ短調 Op.27

コンサート開始時間の 15分程前から
山田和樹さんのプレトークがありました。

席は前から8列目の真ん中あたりでしたが
やはりオーケストラ全体を
見渡せる席にすればよかったかなと思いました。
少しでもチョ・ソンジンさんのお近くへ🥺💕
・・・
いいトシをして😅
いつまでそんなことを基準に
席を選んでいるのでしょう。(笑)
人生、いつどうなるのか
わからないのですから
オーケストラそのものを満喫するための席を
購入した方がよかったと
少々反省をしております。☺️

でも、でも、
チョ・ソンジンさんがステージに現れると
あ~😃💘
やっぱり素敵なんですよ。
自然と心が
嬉しくなっちゃうのです。🥰

演奏中のチョ・ソンジンさんは
指揮者とアイコンタクトをとったり
それぞれの楽器の奏者を見て
呼吸を合わせているようでした。

何度もYouTubeで聴いていた
過去(2019年頃)のショパン2や
ジャナンドレア・ノセダさん指揮
ロンドン交響楽団との CD とは違って
また少し印象の違った
2023年のチョ・ソンジンさんの演奏を
聴くことができました。🙂

演奏後、チョ・ソンジンさんと山田和樹さんは
しっかりと抱き合い
見つめ合っていました。

アンコールは
ヘンデルの「調子のよい鍛冶屋」でした。
昨年の東京でのコンサート後
海外のコンサートでは
すでにアンコールで演奏している曲を
今回も聴くことができました。
🎵

鳴りやまない拍手👏👏👏

チョ・ソンジンさんは
コンマスさんの手をとり
その手を軽く引っ張りながら
二人で一緒にステージを去りました。
その時に 👋 バイ と
軽く手を振ってくれました。😊

(休憩)

後半が始まりました。
ラフマニノフ2の交響曲は
第3楽章が人気のようですね。
ラフマニノフ2よりも先に
学生時代にエリック・カルメンの曲を
よく聴いていた私です。
なるほどね・・・🎵

アンコールは
エルガーの「夜の歌」でした。






バーミンガム市交響楽団の
Twitterより 下矢印




🎵 🎵 🎵

コンサートの前に
ブロ友さんの
Yさん、sさんとsさんのお友達と
メズム東京「ウイスク」にて
ピアノを弾いてきました。
そのことについては
後日投稿しようと思います。

コンサートは
Yさん、sさんと
ホールのロビーで待ち合わせした
初めてお会いする mさんと
ご一緒しました。
短い時間でしたが
お顔合わせができて嬉しかったです。

❤️🩷❤️🩷

画像をお借りしています。😌