来年のピアノの発表会へ向けて
レッスンがスタートしました。ニコニコ

弾きたい曲を弾いてくださいと言ってくださる
ピアノの先生ですが
本当に、本当に、本当に、いいんですか?おねがい
弾きたい曲で、いいんですか?おねがい

私の体力のあるうちに(笑)
弾けるのなら弾いてみたい曲があります。照れ

ショパンの「英雄ポロネーズ」キラキラルンルン

先生の前で
最初から最後までひと通り譜面を追いかけ
つっかえつっかえ弾いてみました。ニヤリ

「確かに体力のいる曲ですね。
ぴいこさんのその挑戦、素晴らしいです。
1年後には、どうにか形になるでしょう。
やってみましょう! 」
と、ピアノの先生の許可がおりました。(嬉)おねがい

「まずは片手ずつ練習してください。
短く区切って何度も何度も片手で弾いてください。
両手の練習なんていらないくらいです。」ニヤリ

「はあ、でも両手で弾かないとつまらないですよぉ〜。」えーん

「片手で練習することは、譜読みを終える近道ですよ。
譜読みを終えないと、この曲を作品として弾く練習に
入ることができませんよ。」えー

音符

ひとつひとつキチンと音符をひろって
指使いを確認しながら
片手の練習を始めました。
地味な作業ですが頑張らなければ!!

「練習しすぎて腱鞘炎にならないように注意してくださいね。」

と、先生の笑顔のひとことで、私はプレッシャーを感じました。ガーン

腱鞘炎になるギリギリまで練習が必要なのだということか?びっくり

「英雄ポロネーズ」を弾くなんて、夢でした。ラブラブ
これから夢に向かって努力します。おねがい


あれ? Google さん
今日は何の日なのですか?