レッドホットでスパイシーで                ソウルフルなお茶請け製造業-100919_2355~02.jpg


Kanbutsu Cafeが、ソウルフルな自家製調味料で載っています。

(こだわりのおいしい国産食材特集ページ)



按田 優子が、ソウルフルな珍部屋紹介で載っています。

(暮らしのなかのメイド・イン・ニッポン特集ページ)

テリー大先生のハゲハゲライフ、クレイジーケンバンドなど一連のおススメは載せられませんでしたが、どっこい!うっかり!

柿を、高枝きりばさみで収穫している写真に、ムーンドッグスのCDが写りこんでおります(^∇^)

はい、たしかに、撮影日の朝、私はシンデレラリバティを聴いていました。火の玉シェビーを、恋のあやつり人形をきいており、機嫌がよかったです。

試合に負けて勝負に勝った感があります。





日本製のものと言えば、うちは塩野屋さんばっかりだから

塩野屋さんに助けられたページです(*^▽^*)絹のあずま袋に、絹のショール、蚕の石鹸!


塩野屋さんは、京都で14代続く織物屋さんでして、柄がすごーくかっこいい!

おまけに国産の蚕を使っています。

おまけのおまけに!国産の新鮮な蚕を持っているので、ついつい、なかなかどうして、それも食べてみようか!みたいなことになってしまうのですね



それで、塩野屋さんといえば、23日(木・祝)に代々木上原でイベントをやります

私は、塩野屋さんの反物で、友達(着物の縫いこさん!すごい!)に誂えてもらった着物を着てお料理をふるまいます。(予定です)



「五感で楽しむ、日本の絹展」

織道楽 塩野屋は、京都で十四代続く“御召織”の老舗織屋。
いまも自給率1%以下の国産繭から純国産の絹織物を創り続けています。
着物・帯はもちろん、シルクウェアから下着、小物まで・・・
日本の絹を体感する展示会でお楽しみいただけます。

■イベント情報 ※各回、要予約

<五感で味わう“シルクLIVEカフェ”OPEN!>
日 時)9月23日(木・祝) [1]13~15時 [2]17~19時
参加費)5,000円(LIVE、食事、塩野屋商品券2000円付!)
定 員)各回25名

シルクを体感できる1日だけのカフェ、オープンです!
着物だけではない絹の世界を、感じてみてください。

【視】 桑、蚕から繭、糸、織物、着物まで。
【触】 スベスベだけではない絹。ザラザラ、フンワリな手触りも。
【嗅】 桑を練りこんだお香とは・・・
【味】 按田優子シェフによるシルクの味わいを。
協力/カンブツカフェ
メニュー例:シルクモヒート、蛹のグリッシーニ、ホワイトピューパのセビーチェ、
桑の葉とケッパーのおむすび桑の葉ソースの豆乳プリン等など。お楽しみに!
【聴】 アラブの弦楽器ウードで、絹糸の音色を。
演奏/常味裕司
プロフィール:1960年東京都生まれ。
スーダンのウード演奏者ハムザ・エル=ディン氏(2006年没)に演奏法を学び、
89年よりチュニジアへ渡りアラブ世界を代表するウード奏者アリ・スリティ氏に師事し数々の 海外演奏の経験を持ち、
日本においては2007年の放送NHKスペシャル「新シルクロード」第2部の音楽、録音も携わる

<ミニセミナー シルクと健康>
日 時)9月24日(金)、25日(土)各日 [1]14~15時 [2]17~18時
参加費)2,000円(セリシン水・蚕石鹸、桑茶付)
定 員)各回10名

なぜシルクが健康や美容に良いといわれるのか?
美味しい桑の葉茶を飲みながら、日本の絹の秘密をどうぞ。


 会期 9月23(木・祝)、24(金)~26日(日) 11~20時
※23日はプレオープンで12~20時、予約制のシルクカフェとなります。
※26日は16時閉場です。
 会場 ギャラリーhako
渋谷区西原3-1-4(MAP
 その他 ※上記各イベントは塩野屋へ要予約です。
イベント日時、氏名、人数、連絡先をお知らせ下さい。
京都本店 (TEL)075-461-1995 (MAIL)ori@shiono-ya.co.jp
会期中連絡先 (TEL)080-3539-3234 ※塩野屋携帯