ポエム春燃えて 君想ふ今は いずこ かとそれは知らなくていいこと道行く人々の群れ心のざわめき止まらぬ涙もういいんだ もういいんだ僕の心がどうなっても命をかける想いなど決して叶わぬことだと今更になって思い知った暑い夏の朝君への想いは募るばかり何故こうも君を想ふため息ばかりついて歩いてた肌寒い秋の朝消えゆく想いがさよなら告げてまた歩き出そうと思ったそんなそんな勇気をくれたのは寒い寒い 冬でした「ありがとう」君よ ずっと