夏が終わって陽が落ちるのが早くなって、空気も少し澄んできた。
27回目の秋が来る。
夢についてふと考えた。
子供の頃は誰しもみんな夢を持っていたと思う。
それが大人になった今、夢があるとはっきりと言える人って何人いるんだろう?
そんな自分自身もいつしか夢なんてどこかに消えてしまった。
いつか家庭を持ちたい、親孝行したい、これくらいのやりたいことしたいことはあったとしても、夢と言えることなんてとっくの昔にどこかに置いてきてしまったんだと思う。
子供の頃は無限大にある夢が、きっと大人になるにつれてどんどんどんどん選択肢は狭まっていって、夢を見る余裕さえなくなっていってしまうものなのかなって。
つい先日、高校時代の友人から電話があった。
賞を取った!って。
彼の夢は漫画家で、とある超有名週刊誌で新人賞を取った。
聞いたこっちが泣きそうになるくらい嬉しかった。ここまでくるまで何度も何度も落選を繰り返し、それでも諦めずに書き続けて、ついに彼は夢を半分現実のものにしたんだから。
夢を見続けた人だけが夢を叶えることができる。まさに本当にその通りだと思った。
役者になって日々頑張っている友人。
映画監督を目指して今や映画の助監督まで務めている友人。
バンドで有名になることを目指してメジャーデビューまでした友人。
全員高校時代の、ばかやってあほみたいに騒いでた仲間内。
みんな今を全力で生きている。男の中の男だ!
俺もとりあえず頑張ろう。そう決めた!
Android携帯からの投稿