痔エンド日記⑥(手術後13~21日目 続く症状) | and-terasuのブログ

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定年退職したものの「老後」というには早い。老いる途中とかな~思い、「老中(ろうちゅう)」と勝手に名づけ、日常の雑多な出来事を更新しています。

こっこ・・これがプラセボ効果ってやつですか?

 術後12日目の受診時に言ってもらった医師から回復の兆しコメントで、少し不安も解消して気持ちが楽になったきがする。病は気からって、こういうことかもしれない・・・?!

 

確かに、排便時や、なにげない動作で痛みはあるものの、出血はほとんどない。

しかし、肛門様からはなにやら浸潤液ようなものがあり、汚れ防止のためにお尻にはガーゼがかかせない。それから、入浴時に恐る恐る肛門様を触っていると「おやっ!」なんじゃこれ、イボみたいなのがあるやん・・しかも、このイボに痛みが限局化している気もする。

っで、このイボのようなものはなに・・?

 

19日目には術後2回目の受診。

肛門様をこじ開けようとする器具とのバトルが発生したものの、あえなく敗退、2度の侵入を許してしまったのでした・・・痛い!

医師によると、まだ内部は腫れている。気になっているイボのようなものは、内部の腫れた部分の末端が露出しているもの、腫れが引くとともになくなっていくことのと・・。

 

許可が出たのでクリスマスから飲酒もはじめたけれど、完全復活にはまだ時間がかかりそうです。