ちょいと、
やんごとなきことが起こりました。
主人が事故に遭いまして。
命には別状もなく、
腰椎圧迫骨折でした。
コルセットで固定しつつ
リハビリして、骨を修復させていくらしい・・です。
病院がご時世で、面会・付き添いがだめで
毎日、ビデオ通話で様子を見つつ、話を聞いています。
1月11日に入院したので、ちょうど、2週間ですね。
最初の3日間ひたすらタッピングをしていました。
その後は感情が出てくるとタッピング。
4日目には仕事(個人セッション)を開始。
自分自身の心身のメンテナンスを受けたり、
予定していたセミナーに出かけていました。
その間も毎日、病院に必要なものを届けたり、
洗濯物をもらいにいったり。
こういう突発的なことが起こった時ほど、
改めて、タッピングのありがたさを感じたことがありません。
実際に私がどんなことにタッピングを行い、
結果、何に気づき、どう切り替え、
今に至るのか・・
を、おいおいご紹介しようと思います。
よろしければお付き合い、ご参考にしていただけたら
幸いです