何したらいいのか
どっち向いたらいいのか

そう悩んでいる時は
多分、動きたくない時・・
のよな気がします。

2つ、選択があります。

ひとつ。

ただただ最小限だけ動く。
過剰に動かず。

か、

逆に動いてみる。
手当り次第。

どっちの場合も、
意識するとよいのは


何に意識が向き
何を感じているのか?

そして、
意識の先、
感じていることが

心地よいものか
心地悪いものなのか

それを意識し続ける。

動いていない時

嫌なことばかり意識が向き
不安や恐れを感じているのであれば

自分に優しくしてあげる。

動いている時
やってみたことが嫌なかんじがするなら

私はコレが嫌なんだな
と、自覚して、
その嫌なことを続けない。


よく、、

楽しいこと、ワクワクすることに
意識を向け行動しましょう!

といいます。

理にかなっていて
皆そうしたい、そうしようとします。

でも、

ひと、それぞれで
心から楽しい・ワクワクするをデキる人もいれば
表面上だけ頭でやっている人もいます。

そこは、

心からデキる人は
自分自身の心地よい・・
をわかっていてそれを優先できるから。

頭だけでやってしまっているときは

みんながそう言ってるから
みんながそうしているから
できないわたしはだめだから

と、どこか

心地よさよりも
周りとの関係性だったり
周りが幸せになるためだったりに
意識が向いているので

自分の心地よさ

から離れていってしまってます。

だから、、
迷子になって

どこに向かうか
動けなくなってしまうのです。


大事なのは

心地よさ

じっとしているのが心地良いから
動けないのではなく動かないのかもしれません。

それはそれで良いと思うのです。


自分がしんどい時、
心地よさなんて感じてないから動けない。


だからこそ、、

自分に優しくしてあげる

が必要なのです。