昨日が生理予定日です。多分デュファストン効果でまだ始まっていないだけで、予想では今日くると思いますニヤリ


化学流産は、悲しいけれど。


また次に希望を託しますアップ




私にとっては、今こうして妊活できている事自体が嬉しいのです合格



32歳で結婚したのだけれど、それまでだいぶ婚カツに苦戦していました。


29歳から本格的に婚カツ始めたんですけど、

ことごとく2ヶ月くらいしか続かない。。。ゲロー


ホントに闇。婚カツ迷子でした。


で、追い討ちをかけたのが


子宮頚がん検診で引っかかった事。


終わった…。

って思いました。(この時は知識がなかったので、癌=命の危機のイメージしかなかった)


ことごとく失恋して捨てられて、その上に『子宮の癌。』


『この年齢で子宮頚がんとか、もう皆嫌がるに決まってるじゃん!!!!』

と泣いたのを覚えています。

(無理ではありませんよ!その時は婚カツ疲れと子宮の病気のダブルパンチで自暴自棄になってた時の気持ちです。)



その時は、がん検診でひっかかって、ネットで検索しまくって最悪の事しか考えられず、初めて自分の死を本当に意識しました。


正直その頃、周りの友達から聞く仕事の悩みも、夫婦の悩みも、悩める事自体羨ましく思いました。



人生の生活ステージの当たり前の悩みが羨ましかった。

生きているから悩めるんだから。幸せじゃんって。





その時に身に染みたのは、

悩める事も幸せなんだなぁって事。





そして、病気の知識を持ち気持ち的に落ち着いてきた時に、病気を告白しても付き合ってくれる人を探そうと婚カツ再開。


で、5歳年下の自分の理想の旦那と2ヶ月でスピード婚約ポーン(もちろん病気告白済み)


苦労した分だけ、結婚が決まった時はとても嬉しかった。



話がとても長くなりましたが滝汗滝汗滝汗滝汗






だから、今の妊活の状況自体が幸せ照れ


だって、その頃と比べると幸せの種をまいてる様なものおねがい


幸せの芽がでる待ち照れチューリップ




あ、因みに今は、

友達の悩みとか聞くと、やっぱり

悩みって重いとか軽いとかないかな。

と変わりましたが。


悩みに大きさはなくて、本気で悩んでると悩む事にかかる心の負荷ってどんな事でも同じなのかな。って。


あの頃、悩める事が羨ましいと言ってしまった友達ごめんよ滝汗滝汗滝汗



色々あって、今は悩める事は幸せなんだという考えができるようになったし、苦労が幸せを倍増させる事も知ったし、今は幸せかなぁ。


生きていれば、辛い壁に当たることって誰しも必ず訪れるし、本当に闇に落ち込むけれど。

ゆっくりでいいから前を向いて。できる事をするだけ。


しそて、今ある幸せに目を向けるとが大事だと気づいたお願い








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