『頭の心とお腹の心』藤臣香乃
私たちは普段、脳が持っている能力のほんの一部分しか使っていないそうですね。
よく「潜在意識」という言葉を聞きますが、それですね。
先日、母から面白い話を聞きました。
「私たちの脳みそって、主語を理解しないんだって」と。
・・・・・・???どういうこと?と聞き返すと、
「たとえば嫌なことがあった時、誰々がムカつく、いなくなればいいのに、と思ったとする。
そうすると、“誰々”の部分を認識しないので、
自分のことがムカついてていなくなればいい、と認識しちゃうんだって。
だから逆に大好き!って思ってると大好きになれるんだって」
・・・・・・ええ~~~!?
にわかには理解できず、ホントに~?と疑いましたが、
そんな脳の潜在意識を上手に使って自分を向上、成功させた人がいるそうです。
その人の書いた本を母からもらいました。
まだ読み始めたばかりなのですが、なんだか面白い。ワクワクする。
その本には、『なりたい自分になれる』方法が書いてあります。
誰でも夢を持っていると思います。
すっごい大きなものじゃなくても、こうなれたらいいな~、こうなったらな~というような。
と同時に、人は変化を望まないという心の仕組みも持っているそうです。
それはつまり、なれたらな~と思っているときには、同時になれるわけないよな~と思っているらしい。
なんだかすっごくよくわかる気がしませんか?
変わりたいと思う頭で考える心と、相反して変化を望まない心の奥底に潜む無意識の心。
この二つの心の割合は、心理学の一説によれば、3対97と言われていて、
比較にならないくらい無意識の「お腹の心」の方が大きくて影響力が強いそうです。
その「お腹の心」になりたい自分を信じさせられたら、それは叶うんですって!
その方法が、自分を信じて前向きに考えてるんです。
すごい素敵だなと思うんです。
私も自分を信じてなりたい自分になります!
見ていてくださいね。
よく「潜在意識」という言葉を聞きますが、それですね。
先日、母から面白い話を聞きました。
「私たちの脳みそって、主語を理解しないんだって」と。
・・・・・・???どういうこと?と聞き返すと、
「たとえば嫌なことがあった時、誰々がムカつく、いなくなればいいのに、と思ったとする。
そうすると、“誰々”の部分を認識しないので、
自分のことがムカついてていなくなればいい、と認識しちゃうんだって。
だから逆に大好き!って思ってると大好きになれるんだって」
・・・・・・ええ~~~!?
にわかには理解できず、ホントに~?と疑いましたが、
そんな脳の潜在意識を上手に使って自分を向上、成功させた人がいるそうです。
その人の書いた本を母からもらいました。
まだ読み始めたばかりなのですが、なんだか面白い。ワクワクする。
その本には、『なりたい自分になれる』方法が書いてあります。
誰でも夢を持っていると思います。
すっごい大きなものじゃなくても、こうなれたらいいな~、こうなったらな~というような。
と同時に、人は変化を望まないという心の仕組みも持っているそうです。
それはつまり、なれたらな~と思っているときには、同時になれるわけないよな~と思っているらしい。
なんだかすっごくよくわかる気がしませんか?
変わりたいと思う頭で考える心と、相反して変化を望まない心の奥底に潜む無意識の心。
この二つの心の割合は、心理学の一説によれば、3対97と言われていて、
比較にならないくらい無意識の「お腹の心」の方が大きくて影響力が強いそうです。
その「お腹の心」になりたい自分を信じさせられたら、それは叶うんですって!
その方法が、自分を信じて前向きに考えてるんです。
すごい素敵だなと思うんです。
私も自分を信じてなりたい自分になります!
見ていてくださいね。