東京・世田谷区／オンライン
布を染めてつくる花
『布花（アートフラワー）』という造花で
ホッコリ笑顔をお届けする
布花教室：布花あそびを主宰しています
＆ Ｅｍｉｎｇの エミ です。
ご訪問ありがとうございます☺️
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【レポ】実際に手直ししてくださっているのを見れたのが、とても勉強になりました！
〈画像：オンライン受講生作品〉
先日
オンライン
［基礎テクニック習得コース：前期］を修了され
前期作品の添削を
ご希望いただきました受講生さんから
／
実際に
アレンジ作品と紫陽花を
手直ししてくださっているのを見れたのが
とても勉強になりました
＼
と
嬉しいご感想をいただきました。
お役に立てて
とっても嬉しいです！
オンラインレッスンでは、
完成した画像をお送りいただくと
・作ってみての感想
・自分で気になっているところ
などをLINEでやり取りしながら
アドバイスをさせていただいています。
／
実際に作った花たちをみて
添削をしてほしい
＼
というご希望をいただき
LINEでのアドバイスとは別に
半年前より
実物での添削にも対応しております。
実物での添削は
［動画］または［zoom］にて行なっています。
今回の嬉しいご感想をくださった受講生さんは、
zoomを利用しての添削でした。
きょうは
添削の際、アドバイスしたいくつかの中から
１つシェアさせていただきますね。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
組み立てたら完成ではなく
そのあと、
触って空気（動き）を入れていこう！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１輪仕立てでも
アレンジでも
完成したあとは
出来立てホヤホヤ状態。
なので
ピーンと
背筋伸ばして
よそ行きの状態。
この状態で完成！
ではなく
ワタシは、
もう一歩
手をかけていくことをお勧めしています。
例えば
アレンジでは、
組んだあと、
花と花の間に手を入れて
花の向きを整えていく。
向きをどっちにしてあげると
花が生き生きしてくるかなぁ・・・
茎を動かしてあげると
ピーンとまっすぐだった時よりも
柔らかさが出て
作りもの（造花）を作っているんだけど
作りものっぽさが和らいできます。
この触るひと手間で
変化した花たちを
みた瞬間の受講生さんたちの表情が
ワタシは、
とっても好きだったりします。
そうは言っても
触ると壊れそうで
なかなか触れないもの・・・
今回は、そのワタシが触っている様子を
zoomを通してお伝えすることができ
／
触って動かしたりするのが、
自分が思っている以上に
大胆にして良いことがよくわかりました
＼
というお声をいただけて
ほんとよかったです。
これから、少しずつ
触ることにも慣れていただけると嬉しいです。
ご希望の方には
実物での添削も対応させていただいています
オンラインレッスンの詳細はこちら↓ ↓ ↓
今回の添削で
今後の課題が明確になってよかったです。
いつも１つ１つの工程を
丁寧に取り組んでくださる受講生さま。
［中期の講座］では
目標に向けてのチャレンジも
一歩一歩進めていただけますと幸いです。
応援しています！
最後までお読みいただき
ありがとうございました♡