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くま子です
クソ義母になんかの給付金が入ったらしい
クソ義母「ばあばが、ご馳走するから、たまには美味しいもの(こーゆーとこムカつく)食べに行きましょう
兄も誘っておいてね。
くま子夫、お店探しておいて」
くま子夫「え、?オレ?あぁわかった」
クソ義母が、一階に降りてから
くま子夫「勝手に食べに行くとか決めて、後は丸投げってムカつくよな👊」
くま子「自分で探せるのは近所だけで、ネットとかムリだからそこは仕方ないかも」
くま子夫「じゃあ、近所で良いのに」
くま子「生もの、生ものって、言ってるから、お寿司にしよ」
久兵衛にランチの予約をしました
クソ義母は、予約してくれたくま子夫に一言のお礼もありません
そして、当日
くま子家族とクソ義母、義兄、5人で食事を終えた頃
クソ義母「お茶が飲みたいわ。ケーキも食べたい」
くま子「じゃあ、聞いてみます」
ホテル内だったので、スタッフの方が、ティールームに連絡してくれました。とても混んでいるそう
とりあえず、久兵衛を出て、義兄と別れる
帰りの車の中から、青山のウエスト、他に電話で予約できるとこを探す
無い。日曜日の午後だよ。ムリだから
クソ義母「どこかあるわよね せっかくお出掛けしたからお茶飲まないと、口がさっぱりしないのよ」
くま子「探してるけど、日曜日だから、どこも混んでます」
くま子夫「家に帰った方がお茶飲むの早いよ」
クソ義母「、、、」
くま子夫「じゃ、中目黒の辺りで探してなかったら、帰ろう」
くま子達は一行は、🅿️に車を停め、川の周りを探すけど、どこもいっぱいだし、ティールームらしきものはない。
既に初夏の日差しの中、くま子は歩くことを想定してなかったので、パンプスで歩いた。
クソ義母が、お茶に固執したのは、おしゃれをして出掛けるのが久しぶりだからとのこと。
好きなだけオシャレして、友達と行って下さい
人の休日を、無駄にしないで欲しい
くま子は夜、寝る前に足裏にサロンパスを貼りました