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くま子です
義実家から、徒歩圏内の場所にクソ義母の仮住まいを用意
クソ義母は、自分で見つけて来たコーポみたいなところ。
築年数経ってるけど広い
クソ義母「あんまり狭いと、何にも出来ないでしょ」
何もしてないよね?
義兄とくま子夫からも、着物はまだしも服は入りきらないから、整理しろと説得してもらい、何とか転居出来ました
後日、大家さんに交渉して、自宅から持ち込んだエアコンを設置交換(備え付けは古かったので退去してもこのままという条件でつけさせて貰いました)
真夏日。電気屋のおじさん、汗だくで作業
くま子も、汗だくでお手伝い。
転居後も、義実家に通い、解体する前の粗大ゴミの日に合わせて、布団や椅子、回転式ハンガー、他、駐車場が埋まる程置いた
追加分を出すのに、当日朝い8時までに、スタンバイ
こうして、義実家解体の日を迎えました
やっと、一段落。
つづく