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くま子です
残るは大量の洋服と、後からやっぱり要らないとジャッジした物
クソ義母から、指令がでた
クソ義母「私ね、洋服や、着物をしまう物置が欲しいの。そこに沢山入れたいの
あとね、庭を広くしたいから、家は道路ギリギリまで寄せて作ってね
部屋は2階の明るい方が良いわ」
全部却下しました
くま子「完全二世帯て、お義母さんが高齢だから、縦割りには出来ません 床暖なので、寒さは気にしなくても大丈夫です
家の設計は基本建築士さんにお任せしています
物置は防犯上作らないと思います」
以上
クソ義母「でも、沢山洋服とか着物があるのに、しまえないじゃない👊😠庭だって、今より広い方が良いのに、狭くなっちゃうじゃない 兎に角、物置はお願いしたわよ‼️」
くま子「ご希望があるなら、くま子夫に言ってください。私に言われても困ります、 物置は担当者も危ないからやめた方がいいって仰ってました‼️」
あのさ、１円もだださないよね？
計画するとき、少し出せるか聞いたら
クソ義母「かき集めても1000万もない」
くま子夫「じゃあ、それは手をつけないでいいよ 何とかするから」
そして、夕飯は、一緒にする
朝、昼は、自分で好きに食べたい
と決まりました
クソ義母家賃ゼロ、食費も殆んどかからない
くま子夫は、銀行で数千万を借り入れ、建設にかかる一切合切の費用と税金、クソ義母の仮住まい(この100万は、クソ義母が契約した、こぐまの学資保険を利用)全てを負担
こんなにして貰っても、親だから当たり前という思考は変わらなかった
言っておくけど、くま子の夫はサリーマン。頑張ってるけど、れっきとした庶民なのに、クソ義母は、くま子夫の懐は潤沢だと勘違いしてる
だったら、私は今迄パートしてないよ‼️
年齢的にも、そんなに長くは稼げない。
クソ義母に分からせねば
つづく