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人生出会いは、沢山ありますが、私の適齢期は幸運なことに、合コンや、紹介が頻繁にありました
今では死語になった三高という言葉が流行ってた時代
お嬢様ブーム
友達は、ミツワモータース(ポルシェ)の受付とか、TOYOTAプリティ、日産ミスフェアレデイ、ホンダレディ、(契約社員)
又は、家事手伝いでフィニッシングスクール。ディプロマ取得中
イベントコンパニオン、ナレーター。CAも数人いたかな。(ANAは、殆んど24才位で寿退社してた)
又は親コネで、財閥系会社就職、腰掛け等←私はココ
殆どは、親と同所、ちょっと裕福、都内又は近郊在住、短大卒
みたいな感じ
みんな、将来がかかってるから、美容にも出会いにも、気合い入りまくり。
出会いは、しょっちゅう開催されるし、ちやほやされても、決して奢らず、にっこり笑ってお礼を忘れない
どんなにタイプじゃなくても、失礼な態度は取らない 友達紹介して貰えば良いからね
時間の無駄だから、芸能人の合コンとか、不倫とか一切ナシ
あの頃の、女子の結婚は就活と一緒
相手によって、生活も変わってしまうから。命懸け。転職(離婚)は、あってはならない。
専業主婦って、楽だと思われるけど、婚家の言いなり(家政婦みたい)だし、家事もある程度完璧を求められるし、子供の受験も殆ど任されるし、精神的にもキツい
子供を幼稚園の延長保育に預けてパート始めたら、その方が全然楽だった。
自分に使える金額増えたし。
時代によって求められるものが違うのよね。
今なら誰にも相手にされなかったかも
夫が結婚してくれて良かった
もう、人生終盤だけどずっと大事にしよう❤️