呉下の凡愚の住処 -110ページ目

呉下の凡愚の住処

春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
現在はあまり更新していませんが、
何も持っていなかった過去の自分が想定読者でした。
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すみません嘘つきました。
上海の龍陽路でリニアに乗る某さんを見送ったあと、
龍陽路の駅前に張られていた謎テントの下の謎書店で、
400頁超の本を二冊も買ってしまいました……

一冊は元曲三百首が載ってる本。
本格的なものを中国Amazonで買おうと思ってたのが、
初心者にも分かりやすい訳付きで安く売ってたので、
400頁超えでも買ってしまいました。
もう一冊は元曲紹介と同じシリーズの、中国文化の紹介本。
これも400頁超えですが、中国の舞踊・お茶・医学など、
初心者には手を出しにくい分野のことが
画像付きでたくさん載っていたので買ってしまいました。

これ二冊でいくらだと思います?
なんと一冊お値段25元なんですよ。
25元! 高めに計算しても一冊500円ですよ! しかも内容濃密・フルカラー……
これがめちゃくちゃおもしろくて……空港に着いてからもずっと読んでいて……
文化の本に至っては400頁超・A4サイズなのに手荷物に入れてしまいました。
3DSは犠牲になったのだ……(手荷物から預け荷物に移動)

今回は他にトランプを13個ぐらいと、連環画を6冊買いました。
そのうち中国産トランプタワーを建設します。

最後の最後で思いがけず本当にいい買い物をしてしまった!
読みきってやれないので宝の持ち腐れになることは分かりきってるんですが、
せいぜい家で漢宮秋月って感じの気分にでもなっててほしいと思います。
《漢宮秋月》は後宮に入れられた宮女が故郷を想うという中国の古曲です。
自分で出した渾身のネタの解説を自分でしなければ伝わらないという、
趣味がマイナーすぎる者の悲しみであった……
普段まったく言及の機会がありませんが、私は中国古曲が本当に好きで……
最近は詩経の《玄鳥》をもとにした曲が好きです。


そんなわけで全然何も更新できませんでしたが、
向こう一週間ぐらいは唐突に今回の旅行記を投稿する可能性がありますので
よろしくお願いします。
また来る日まで、さらば……