中咽頭がんと診断されました。

中咽頭がんと診断されました。

2024年5月末に中咽頭がん(ステージ2)と診断されました。治療のこと、日々のことを書いて行きたいと思います。

先日、無事に出産する事が出来ましたニコニコスター


中咽頭がんの手術を終えた9ヶ月後に体外受精を再開し、1年7ヶ月後の出産となりました。


体外受精を受けている間および妊娠中は、

手術を受けた通院先の主治医に『妊娠を理由に検査が不十分になり、再発•転移の早期発見が遅れるような事態は絶対に避けたい。』

という思いを どうしても理解して頂く事が出来ず、

予定されていたがんの定期検査:上半身の造影CTが頚部のみのエコーになってしまいました。


また、妊娠中は胃痛や腰痛を初めとした体調不良が複数回ありましたが、

その度に、再発•転移?が頭に浮かぶも

検査に制限があり、不安になる事が度々ありましたが、産婦人科や頭頸部外科のかかりつけ医に親身になって頂き、妊娠期間を乗り切る事が出来ました。


授乳中である事で、まだ制限がある検査はありますが、出産し、やっと検査が出来る様になりましたニコニコびっくりマーク



妊娠中は、通院先の診察をキャンセルし、かかりつけ医に診て頂いていましたが、

次回術後1.5年の検査は通院先で受ける予定です。


また主治医との不毛な会話が始まるのかと思うと、来月の受診が気が重いです。



通院先を退院後、かかりつけ医や今回の産院を初め、複数の医療機関にかかるまで良く分からずに、

そんなものなのかなと思っていたのですが、

通院先は主治医以外からも冷淡な対応をされる事が多かったです。

(親身になって頂ける方も沢山いらっしゃいましたが。)


例えば、

手術で歯が欠けてしまい、手術の2日後に歯科に治療をお願いしたら、『手術で歯が欠けるなんてあり得ない。硬いものでも食べたんじゃないの?』と、まるで私が虚言により、無償で治療を受けたいかの様に扱かわれたり、、

(その時、絶食中でした


主治医から退院日が知らされた後で、

副執刀医から『退院日から数日の間は大量出血の可能性があるから気をつける様に』と言われ、

その日が運悪く土日で多くの医療機関が休みになるため、

『退院日を延ばせないか?、もし大量出血したら、通院に1時間半かかるが、どうしたら良いのか?

』等聞いたら、

『あなたのために24時間働けない』とよく分からない回答をされたり、、

(この病院の頭頸部外科に、医師は先生1人しかいないのですか?という言葉をぐっと飲み込みました。)


主治医の変更を相談したくて、

外来看護師に『数分で良いので、他の患者さんがいない所で話を聞いて頂けないですか?』とお願いしても許可されず、

満員の待合室で不妊治療を受けている事を話さなくてはいけなかったり、、

(話した結果、気にしすぎだと主治医と同じ対応をされただけでした。)



それに、最も気がかりなのが、、

中咽頭がんの手術の2ヶ月後と半年後に行った整形外科と産婦人科で、骨腫瘍と卵巣腫瘍を偶然見つけて頂きました。


悪性か良性か追加で検査する必要があったのですが、

中咽頭がんの手術から日が浅い事もあり、

両科の医師から『通院先で検査出来てるんじゃないの?』

『これからも定期検査を通院先でするのだから、院内紹介してもらって検査した方がいいんじゃないの?』とのお言葉を頂きました。


そこで、主治医に相談したところ、

『気にしすぎ、しこりなんてない。』

『悪性と他院で判断されてからでないと院内紹介しない。その病院で診てもらってよ。』

との回答でした。


仕方なく、腫瘍を見つけて頂いた整形外科と産婦人科に戻って検査をして頂き、

その過程で通院先の検査データを見て頂いたら、どちらの腫瘍も画像にありました。

(現時点ではどちらの腫瘍も良性との判断です。)


そこで再び主治医に

『何の検査をしているのですか?

検査結果の説明がいつも大丈夫の一言のみで、検査範囲も、何が大丈夫なのかも分からない。

再発転移を見て頂いているのではないですか?

なぜ腫瘍があることが知らされなかったのですか?』

と伺ったら、

『他科の事に口出せないから』と、良く分からない回答でした。


かかりつけ医に、

『どういう事なのでしょう?画像検査は放射線科と頭頸部外科でダブルチェックが基準化されているのではないのですか?』と伺うと、

『全ての病院で基準化されている訳ではない。病院や医師による。放射線科は見ているけど、主治医は見ていないと思うよ』との事でした。


結局、新たな腫瘍も他院で見つけて頂き、

経過観察も他院の産婦人科、整形外科、頭頸部外科に通っていて、通院先に通う必要があるのか?と思えてきました。


通院先にこだわっていた理由は、以前のブログにも書きましたが、以下の2点です。

①初めにがんと診断して頂いた大学病院で、『あなたのがんは珍しく治療方法が分からない。希少がんの情報が集まる がんの専門病院に転院する事があなたの為になる』と言われた事。


②希望して受けた手術の設備を持つがんの専門病院が通院先だけである事。

(更に、その手術が出来るライセンスを持っているのは、通院先の頭頸部外科で主治医のみでした。)


ですが、昨年 通院可能な距離の別のがん専門病院でも手術設備が導入されました!

また、通院先でも主治医以外にもう1名の医師がライセンスを取得していました!!


これで、通院先に、主治医に拘らなくてはならない理由がなくなりましたニコニコびっくりマーク


今後再発したとしても、かかりつけ医なら紹介状を書いて頂けるでしょうし、きっと私にとって最善な対応をして頂けるだろうと思えます。


今後は、転院し かかりつけ医に診てもらうのが良いかなと思うようになってきました。

来月の主治医の診察まで、もう少し考えてみたいと思っています。


まずは、来月 1年ぶりの検査です。

再発していません様に! 

万が一、再発していたとしても初期の段階で済んでいます様に!!