週末のお見合いレポ。
すぐ記事にしたかったのですが、書けませんでした。

…お断りされたのが辛くて笑い泣き

お断りなんてもはや何度も経験しているし、いちいちエネルギーを消耗する事もないのですよ。

分かってはいるのですが。

自分は手応えを感じていたのにアッサリお断りのケースは、毎回胸が痛みます。
今更ながら婚活ってホントきついわ笑い泣き

今回の方は年上ではあるけれど、ある資格を取って間もなく、転職もされた為、色々これからという感じの方。

お話してみると努力家な所が垣間見え、お相手も「職種は違えど共通点を多く感じて嬉しい」とおっしゃってくださり、なかなかの好感触ラブ

私も変に気負う事もなく、自然体で楽しくお話出来る、自分に合う方だと感じました。

そんなわけで交際希望をだしたのですが、お断りで。
もしかしたら合うと思っていたのは私だけで、あちらは耳に心地よい言葉を言ってくれていただけかもしれませんがてへぺろ

何がいけなかったのかなと無駄に考えてみましたが。

誠意を持ってお相手に向き合う。
会話が弾むように楽しむ、気持ちに寄り添う。
結局、できる最小限にして最大限な事はこれしかない訳です。

もっと自分が若ければ、美貌があれば、人間が出来ていれば…などと思いますが、今あるもので勝負するしかないのです。

あんなに濃いお話が出来たのに、お相手は女性に一体何を望んでいるんだ?と考えてしまいますが、それは本人にしか分からない事キョロキョロ

ただ、少しだけ言わせてもらうとしたら。
自分の立ち位置や妥協点を考えず、高望みしているのは男性の方が多いのではないかな?と思ったりもします。
(勿論すべての男性ではないです。婚活頑張っている男性、悪しからず。)

今回の方、年齢からすると見合わない年収、これから基盤を築いていくには数年かかるでしょう。
住環境もネックになる部分があり。

私はそこに「可能性」を見いだしましたが、ご本人が自分が逸材だと思っていたら…相手の女性に対してももっと欲が出るでしょうね。

ま、分からない事を追及する暇があったら、お肌のお手入れでもする事とします口笛

久々のお見合いで気持ちをかけ過ぎてしまいました。
少し気を落としましたが、切り替えていきたいと思いますグー




以前ブログにも書いた事のある「あんこちゃんはいつも笑ってるね」と言ってくれた小学生の子から小さな消しゴムをもらいました。
私にあげようと思ってくれた事が嬉しいし、この顔に癒される!