ANCORAーアンコーラー -13ページ目

ドンジョヴァン日記(3)

今日も稽古でしたが、二幕はレポレロでずっぱりで写真を撮る余裕なし!

というわけで、いつとったんだかわからない飲んだくれの写真を----

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これに写っているのが誰かは本人たちの名誉のために伏せておきましょうww

しかし、こうした飲ミニケーションとともになんとなく稽古だけではない絆がお互いに築かれて行くとか、いかないとか(笑)

これもまたアンコーラの一面です。

ドンジョヴァンニは殺人や不道徳を扱いながら、コメディである唯一無二のオペラです。つまるところ、ドンジョヴァンニくらい突き抜けるとダメ人間も通り越して笑えるという---そこを目指すのか?アンコーラ!どうなるアンコーラ!

みなさまの応援をもとに今日もがんばってます!

ドン・ジョヴァン日記2

さて、稽古二週目です。
ひとまず1幕をざーっと通しました。

今回のコンセプトは赤と黒ですが、
何と一日目と二日目で演出が変わります。

ただのダブルキャストだと思ったら、大間違いです。
2日間見て初めてわかる真実!

どうぞご期待くださいませ!

まずはこのサスペンスなシーン。真中にいるのが
船越さん。

そんでそれを運ぶ男たち。

ドンオッターヴィオブラザーズとか。

おまつりのシーンとか。

色んなシーンが満載ですよ!!




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ドンジョヴァンニ(19)

夜8時に門限を設定されて、少し遅れて帰ってきたらお父さんに怒られる。なんてのはむしろ幸せです。

ほんとに不幸なのは帰っても父親がいないこと。騎士長としての職務に忙しい父は家におらず、しかることもまた愛情なら、アンナはもしかしたら愛情に欠如した女性だったのかもしれません。

紳士的たろうとするオッターヴィオに対して、ジョヴァンニはあまりにも本能に忠実にアンナの涙をふきます。

理屈ではなくかわいそうにとアンナの涙を拭うジョヴァンニは、その優しい行動ゆえにアンナに正体がばれます。

女性に対する優しさは等しくあの夜の優しさでもあり、ジョヴァンニが女性を一目会った瞬間に落とすその技術があの夜の犯人を浮き彫りにしたのです。

そのかおり~そのからだ~そのすべてで僕は生き返る♪(口笛)

なんて、今まで放心状態だったアンナはまさにジョヴァンニの声を聞いた直後に目をさまし、オッターヴィオに告げるのでした。

『あの人があの夜の犯人です』と---


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