自閉症+重度知的障害+多動衝動性のあるAncは
隣の自治体にあるグループホームで
月2回のショートステイを始めて
5年以上…
このサービス利用は
本人にも家族にとっても自立への
大きなステップと感じられています
(…と言っても入所は空きもなく新しく出来る見込みもなく難しい現実ですが…
)
日中支援型のグループホームが新設の時から
定期的に利用させていただいています
毎回2泊3日 空いていれば㈭㈮㈯…
平日は日中の事業所の送迎もあり両方利用させて頂いています
特別支援学校の小学部の頃から
近くにある施設で
ショートステイや日中一時支援など
家庭の事情で送迎できない時に利用させて頂いていたのですが
当時はなかなか施設に視覚的な支援をお願いできる空気ではなく
Anc自身の理解や認識としても強く必要だと主張できず
トラブル多発で利用できなくなっていった経緯もあり
思えば私自身が乱暴な支援をAncに繰り返していた迷走期でもありました…![]()
今やスケジュール…は必需品…と言えるのですが
スケジュールはあっても認識が伴っていないような…
そんな時代もありました![]()
今のショートステイ先を利用し始めたとき
最初は時間を過ごすためのグッズが必要かと
お風呂や歯磨きの手順書に加え
余暇系ワークも持参していました
100円ショップの横辺50cm以上もあるドデカバッグ2つ!
という大荷物!Σ(⌒◇⌒;) !!
とても2泊分の荷物とは思えない感じで持参しお願いしていました
しかしながら
ワークグッズはだんだん使わなくなりました
だんだん家で過ごしているのと同じようなスタイルで
過ごせるようになったので
本人もこれは時間を潰すためのワークだと認識していて
「してもしなくてもよい…」
日中の事業所で行う「作業(的な意味の)」ノルマとは区別して認識しているので
拒否するようになったのだと思うのですが…
自宅でもそのような過程を辿ったので想定内
持参するのは画像1枚目の手順書類とスケジュール
そして余暇は
自分で選んで持参する絵本とスマホの充電機器のみ…
スマホはいつも事業所に持参して休憩時間に
YouTubeを観ているのでそのまま持参
充電も部屋でさせて頂いてます♪
Ancが子どもの頃
「一人で過ごせる余暇」を育てましょう
との助言は今につながる家族とAncどちらにも無理のない暮らしの
土台となっています
土日の方が忙しい環境に昔は泣きましたが
今はAncへの支援と両立が大丈夫になり
隣町のグループホームを利用させて頂くようになって思うのが
家と同じように過ごせれば 自宅以外の寝泊まりも大丈夫…
という自信につながりました
出掛ける余暇は誰かの同伴を必要としますが
一人で遊べる時間が自宅内にあれば
その時間は「人の手」という支援を必要としない
それがたとえ家族であっても
四六時中誰かが付き合い相手を必要とする余暇は
なかなかにしんどいことです
余暇はお互いにとって余暇でありたい…
一緒に居て苦痛のない関係で居たい…
Ancを愛し続ける自信を失っていたときに
切実に思ったことでした
だから余計 一人で楽しめることをAncに…と思い続け…
私自身の為にも支援を模索してきた分野です
昨秋 私が手術入院した時
初めて10日近くの連続利用させて頂きました
とても有り難かったです
グループホームと日中の両事業所の方々には
大変お世話になりました(*´▽`)
Ancは不安になることなく
ショートステイ先から日中の事業所に通って
淡々と過ごした
スケジュールのバリエーションの
念の為の準備
あとはいつも通り…
見通しがあれば…
見て解れば不安軽減!大丈夫✨
を実証してくれたのは
長年の
「視覚的な支援」
と
「見通しのある生活」
のおかげ…![]()
昔からAncの余暇を保証するには
常にリスクを伴い
家庭の事情もあってなかなか一緒に外出する…ということができなかった子ども時代…
今も社会資源が少ない環境…
余暇=外出 とはならないのが現状…
グループホームではショートであれ入所であれ
外出支援は別のサービスになりますから
知的障害が重度であるAncには
自閉症の特性である「興味関心の狭さ」も相まって
遊びの発展が難しい面があり
絵本を見ることしか楽しみがなかったAncに
どうにか他の余暇らしい余暇も育てたい…と
足掻いてきた歴史がありますが
それらが無駄にはなってないかな…とは感じています
絵本からYouTube動画に導いた過去
育てるためにどんな足掻き方をしていたか…を
またお話しできると良いな…と思います
(多分 そう書いて忘れますが…
)
いまの様子や今夜の予定をひとこと✍️




