皆様、お久しぶりです‼✨

あんころもちです(^ν^)

 


お元気でしたか―?😉

長らく更新をせずに本当にすみませんでしたー!!!!😭

 

 


1人暮らしをしてからなにかと忙しく、

生活スタイルや休日の過ごし方も変わり、

ブログにエネルギーが向かず放置状態でございました(´-ω-`)💦

 

 


心配してメッセージをくださる方もいらっしゃいました😭


ご心配をおかけしてすみません!そして気にかけて頂き本当にありがとうございます😭

 

 

 


それから、今勉強していることがあり、あいにくこれかも頻繁に更新をすることが難しいです。気長に待っていてくださると嬉しいです( ;∀;)💦

 

 

 

 

 

ブログを放置していた間にも、実は色々なこと起こりました😅

 

 

 

ちょっと怖い話です。

 

 

 

私は小さな会社に勤めていて、普通のマンションの1階と2階の部屋を借りて会社としています。

 

 

 

普段、私は1階で仕事をしています。

 

 

 

その1階には「開かずの間」があります。

 

 

 

お風呂場と洗面台です。

 

 

 

そこは物置状態になっており、無数の段ボールが、床から天井まで積みあがっていました。


窓は開かず、朝なのに日の光が全く入らない、物が多すぎて一歩も先に進めない状態でした。


聞くところ15年以上その状態のようです😓

 

 

 

 

以前「ここは何だろう?」と気になって思って、ドアを無理やり開けたことがあります。

 

 


 

すると、開けた途端に冷気がサーーーッと私の足元を覆い、

 


 

 グォォオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

ものすごい低い音で、地面の底からうめいているような声がしました。

 

 

 

😱😱!?!?

 

 

 バタンッ!!!!




めちゃくちゃびっくりして、

焦ってすぐにドアを閉めました(;´Д`)

 

 

 



びっくりしたけど本当に一瞬の事だったので、

何かの気のせいだろうなと思い、それ以降ドアも開ける事なく、そのことは忘れて過ごしていました。

 

 

 

 

私の会社では、忙しくなるとアルバイトさんに来てもらうことがあるのですが、良い人が見つからなかったので、一時的に母に来てもらっていました。

 

 


 

家に帰ると、母がこんなことを言ってきました。

 

 

 

母:「あのさ、あんたの会社、いるよね」

 

 

 

私:「え😨😨😨どんなのがいるの・・?」

 

 


 

母:「今日2階のお風呂場の近くで作業しているとき、だれもいないんだけど、なんか視線を感じたんだよね。


隣に立って手元をのぞき込んでいる感じで。


そんで、うろうろしてるんだよ。


気配でわかるの。」

 

 


 

私:「え・・・・😨😨😨😨」

 

 

 

母:「でも、何かをしてくるって感じじゃないんだよね」

 

 

 

 

私:「あっ・・・・!!!!


そういえば1階に開かずの間があるんだけど、前にそこ開けたら前唸り声がしたんだよ🙄


もしかして、それと関係ある??🤔🤔


1階と2階って同じ間取りだし、もしかして上と下を行ったり来たりしてんのかな🤔🤔」

 

 

 

私がそういった時でした。

 

 

 

母:「寒い!!!寒い!!!!寒い!!!!背中が寒い!!!!ゾクゾクする!!!!!守護霊さんがそうだって言ってる。」

 

 


 

風邪を引いたわけでもなく普通の状態だったのに、急に40度の熱が出たような悪寒がしたのだそうです。

 

 

 

私:「え!!! 守護霊さんと話せるようになったの?」

 

 

 

母:「話せるというか、体感で教えてくれてる、寒い寒い寒い寒い寒い😫😫😫😫😫」

 

 


母はひらすら震えています。



 

私:「待ってめっちゃ怖いんだけど。それって悪いものなの?」

 

 

 

母:「んーーーーー。


その土地に昔からいるもので、何かをしようとしてるわけではない。


けど、人間と明らかに周波数が合わなくて共存できないものって感じ。


確実に良いものではないね。ブルブル😖😖」

 

 

 

 

私「え😫😫😫 なんで会社にいるの?他にも同じ建物に部屋あるじゃん」

 

 

 

 

母:「居心地がよいからじゃない?」

 

 

 

そう母が言ったらまた、、、、、

 

 

 

母:「寒い寒い寒い寒い!!!また背中が寒い、そうだって!😫😫😫😫」

 

 

 

 

 

 

んーーーー、困ったなぁ😭😭😭


前に先輩に片づけた方がいいか聞いたら、片付けなくてよいって言われたし・・・


むしろ片づけないでほしい的な雰囲気で、皆めんどくさがってやりたがらないし。


片づけたいけど勝手にはできないし。


というか、もう怖くて開けたくない😭


でも片付けしないと一生会社にソレがいる・・・・・😭😭😭😭😭

 

 


 

とりあえず、大国主さんか猿田彦さんに本当にそうなのか聞いてみよう。

 

 

 

叔母に聞いてもらいました。

 

 

 

叔母が早朝散歩をしているときに、猿田彦さんが教えてくれたそうです。

 

 

 

猿田彦さん:「なんかおるな・・・。疲れやすい職場やで。

 

箱は捨てた方がいい。開かずの間にお香を置いた方がよい。植物もおいた方がよい。

 

暗いところは電気を変えるとかして、明るくした方がええで。」

 

 

 

叔母も、ソレは昔なにかあって土地にもともといたようなものだと言っていました。

 


マズイことに、調べるとお風呂は鬼門の方向に位置していました😫😫

 

 

 

 

 

やっぱりいんのかよぉぉぉぉお😫😫

 

そりゃ、いるよな。

だって確実にソレの声聞いたもんな。自分で。


明らかに魔物みたいな😑😑😑

まーーじでやばい声だったよな・・・。

 

 

アアアアァァァア、

もう会社行きたくないんですけど😭😭😭😭


全部電気消して戸締りするときとか、マジこわいじゃん・・・。

 

 

 

とりあえず片づけないと、会社にとってもよくないから。


でも、そのまま理由を言わずに片づけたいと言っても却下されるだけだからこの話を社長に話そう。


別に頭おかしいって思われてもいいや。

 

 

 

 

 

意を決して、社長に「声が聞えたこと、母と叔母が感じたこと」をありのまま話しました。

 

 

 

社長:「・・・・・(絶句)」

 

 

 

社長は見えない世界のことを信じるタイプの方だったので、話は理解してもらえました。


ただめちゃくちゃ怖くて、自分ではできないと思ったらしく、、、、

 

 

 

社長:「きなこもちさん(母)、今日!!!!!

作業しなくてよいんで片付けしてもらえますか!!!!(圧)」

 

 

 

 

私:(!!??自分たちじゃなくて、オカンがやるの!?😳)


母:(!!??なぜ!?私がやるの!?😳)

 

 


 

最終的に、なぜか母がやることになり、、、

それは申し訳ないので私も仕事を中断して2人でやることにしました😅

 

 

 

何時間もかけて、段ボールをつぶし、捨てるゴミを分別して、捨てる物はゴミ袋10袋分くらい出ました・・・😫😫😫

 

 


お風呂場の床が見えて、カビだらけの蓋を洗って、固まった窓を動かし換気をして、やっと正常なお風呂場になりました。

 


 

 

母は、何で自分が人の会社の風呂掃除をさせられているのか、心底意味不明だったけど、娘のためにという一心で頑張ったそうです🤣🤣

 

 


 まじで笑いました🤣🤣🤣




 

お風呂場を掃除をしたことを、叔母から大国主さんと猿田彦さんの報告しました。

 

 

 

 

大国主さん:「よくやった!」

 

 

 

猿田彦さん:「よっしゃ、OKや。あとは毎日換気をすること。

 

大きめの観葉植物を1~3つ置くこと。塩を置いておくとええんやけど。

 

それから部屋にはいったとき、気持ちええなぁ~ってしとくことや。


ごちゃごちゃはあかんで。」

 

 


 

換気は自分でできることなので、今でも毎日やっています。塩も置きました。

 


お香と観葉植物は却下されまして、結局できませんでした(´;ω;`)

 

 

もう風呂場になにも置かないでほしいと頼みましたが、社長は貴重なスペースだから、よく使うものは置きたいと言っており・・・。

チーーン(´-ω-`)

 

 

 

 

ですが、ソレはいなくなったようで、社長も前よりもなんだか息がしやすくなったそうです😀




母、頑張った甲斐がありました🤣🤣

 


 

おわり🤗