私がまだ20歳くらいのピチピチしてた頃
当時働いてた職場で知り合った7歳年上の友美。
友美は見た目も性格も話し方も全てがおっとりしてて
とっても優しくて家庭的な、お姉ちゃんみたいな存在でした。
その友美が4年前に亡くなってた事を今年になって知った。
正直最初は信じられなかった・・。
お互い職場も変わってだんだんと疎遠になっていく。
連絡取り合ってなくても、元気でいるとばっかり思ってた。
亡くなったと知ってから、ずっとお墓参りに行きたかったけど
なかなか行く機会がないままでいると
つい最近友美が夢に出てきた。
きっと私に会いに来てって言ってるんだなぁーって思った。
そして今日、朝早くに家を出てお墓参りに行ってきた。
友美が大好きだったビールとたばこと
友美に似合いそうなかわいいケイトウの花を買って行った。
これかなー?と見つけたお墓に刻んである戒名には
「美」という字が入ってて、その先を見たくない!と思った。
震えそうな手でその先を追うと「友美」と刻まれてた。
あ~ほんとに亡くなったんだぁ~と実感した。
信じたくない気持ちと、遅くなってゴメンねという気持ち。
平成十七年七月十日 友美 享年三十三才
ふと横を見ると両親かな?と思う名前もあった。
友美は若い頃に両親を亡くしてる。
お母さんは重い病気だったみたいで
「友美の結婚式の日までもたない」と
病院の先生に言われていたらしいです。
でもどうしてもウェディングドレス姿を見せたかった友美は
特別に許可をもらい、病室のお母さんに最期に
ウェディングドレス姿を見せてあげたそうです。
友美の家でも結婚式のビデオを見せてもらった事があります。
天国のお母さんに宛てた手紙を読んでいる友美。
そのビデオを見ながら2人で夜中に泣いたねー。笑
その友美が今は両親と一緒のお墓で眠っていると思うと
なんとも言えない気持ちになった。
早すぎるけど、今は家族水入らずで楽しく過ごしてると思う。
7歳も年下なのに私は「なぁなぁ~友美ー聞いてよー!」
7歳も年上なのに友美は「どした~?あんちゃん^^」
年下のくせにため口でエラそうに話す私に対して
めっちゃ優しく接してくれた友美。今でも鮮明に思い出せる。
あ~~~めっっっちゃ友美に会いたいな!!!
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とんたん!
4年間もの間、亡くなった事を知らないでごめんね。
数年ぶりの再会がお墓参りという形になってしまって
すごく残念で仕方ないけど、またいつか会いたいね。
でも私はまだまだやりたい事がいっぱいあるねん。
あと2年で友美と同じ年になるよ(笑)
もし!!!
私にも結婚する時が来たら、ちゃんと報告しに行くね。
だーーーいぶ先になると思うけど、気長に待っててよ(笑)
あんちゃん
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