2017年12月

実は診察に行って来ました。

そこで、アートセレブ治療の効果が見えないことを鑑み、検査入院をすることになりました。


まだアートセレブ治療を受ける前の生活(毎日約1時間歩いたり、週3プールに通ったり)がてんやわんやで戻せていないので、効果の有無を判断するには早いのではとの私の見解に対して同意いただいたものの、退院後の上咽頭炎で39℃の熱が続いたおかげて、効果が相殺された可能性があるとのこと。

ん?

効果が相殺??

ということは

『無駄』でしたね…


心の中でシュンショボーンとつぶやきつつ、先生のお話を聞く。


先生『症状が少なからず残っているということは、もしかしたら、まだ漏れているかもしれないので、検査入院をしてみましょう

ブラットパッチは、1回で症状が落ち着く(寛解という意味ととらえた)人※が半数で、残りの半数の中でも2回目で効果が出る人も居ます。』

※私のように発症して半年後の比較的早い段階で治療を受けられた人の事を指していると思考。

先生『検査入院で漏れが見つかれば、そのままブラットパッチをやります』

私『ということは、漏れが見つからなければあとはリハビリを!とか、今後の目安がつけられるということですね』

先生『その通りですね』
ニコニコニコニコ



ヨシッ!


と、今後の見通しがつけられると意気揚々に診察室を出て(診察時間毎回3分www)、入院の説明を受けて奈落の底に突き落とされる。

『あ…ブラットパッチしたら、2週間安静じゃん…』


仕事のことが頭をよぎる。


今年度、とにかく有給をマイナスにしないようにと踏ん張って来たのに。


あぁ〜〜!!!


上司に電話する。
(平日なので)


私『あの…わたしの有給何日残ってますかね…』

上司『あんだよ〜〜忙しんだよこっちはよ〜』

私『さーせん…』

私『実は検査入院することになりまして、早くて1月なんです…』

上司『…ちょっと待ってろ』

私『………はい…

上司『ははっ。5日だな。』

私『ははっ。5日ですか。』

上司『まぁ、大事なことだ。ちゃんと自分のことを考えて決めなさい。』

私『はい…』

余談ですが、実はまた配属が変わりました。

カタログ冊等の編集、作成、企画をする部署です。

もちろん土日休み!!


座り仕事には変わらないので、この部署にいる以上、評価は普通の◯より上がることはないと言われているのですが、ありがたいことに評価◎をもらいまして。

【評価の段階】
◎→良  ◯→普通  △→低  ×→悪

⬆︎の、ちょっとヤクザグラサンちっくな新しい上司、この病気にも理解をしてくれています。

私『◎評価は欠勤も遅刻も早退もしてて申し訳ない』

上司『ばっかやろー。なんで俺がお前の病気の評価をしなきゃなんねんだよ。
俺がしてんのはお前の仕事だよ仕事!』

上司『お前、俺の仕事にケチつけんのかっ』

私『さーせん…ありがたくお受けします』

上司『◎だからな、お前。4月までに有給無くさなけりゃ、昇格するかも知れねぇなぁ。お前の今の仕事ぶりが既にそうだから、なったとしても気負わなくていい。そのままでいい。』


びっくりびっくりびっくり


昇格したら、事故前になる予定だったチームリーダーと同じランクになる。

こんな上司の元で働けること自体奇跡だ。


私の知らないところできっとたくさん骨を折ってくれてるんだろう。

絶対病気に負けないで、がんばろう。

全ては全部自分のためだ。


そんな経緯がありまして、有給には腹黒すぎる思いが…笑


というわけで、検査入院は4月に
なりました。
してしまいました。



この病気の方やご家族は、たくさんの思いと辛さを抱えて居ます。
1人の患者として、こういう人間もいるんだなぁ程度に読んで頂けるとうれしいです。
わたし自身、今この瞬間も視界不良と頭痛がありますし、朝起き上がること、目を開けることすら辛い人もたくさんいらっしゃいます。
症状も、回復過程も、日常生活も人それぞれ。あくまで『情報』として発信してるので、『情報』にならないと判断したらご遠慮なくスルーして下さい照れ照れ