今日も副作用は、しびれと吐き気がちょっときつめです
しびれは、そのうち慣れるかなぁなんて思いながら過ごしてきましたが、慣れるものでもなく、しびれていない状態を忘れてしまいそうです

もはや、あって当たり前になっているしびれ。工夫しながら、上手におつきあいを続けたいと思います
昨日は痛みをどう伝えるかということを書きましたが、実はしびれも伝えるのが難しいところ。
しびれは神経学的には痛みの一種のようですが、24時間365日続くと、時々気持ち悪くなるくらいです
見た目には、普通の状態となんら変わりないのですが、
本人にとっては、常に〰️マークが、手足からたくさん出ているみたいな感じなのです。
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治療を始めて最初の頃、抗がん剤の投与中には、唇や鼻、頭皮もしびれることがありました。
唇に稲妻が走ったみたい
小さな釘がたくさんスゴい勢いで、
バラバラと唇に刺さってくるみたい
などと医師や看護師さんに説明していました。
当初は、手を洗うと冷たい水の影響で、手のしびれが強くなって、硬直するような感じありました。
抗がん剤投与の回数を重ねて、手足のしびれが恒常化してくると、
感覚がなくなりました。足は、
靴を履いているのかわからない
地面に足がついているのかわからない
靴のかかとを踏んでいてもわからない
手は、
モノを掴めているのかわからない
触っても触れているのかわからない
手足ともに、
熱くても冷たくてもわからない
ケガをしても痛いかどうかわからない
という感じです。
私の感覚としては、
冷たい雪道を裸足で歩いているみたいな感じです。
長時間正座をして足がしびれた状態がずっと続いている
というと、わかりやすいでしょうか?
痛みと同様、しびれの伝え方も人によって異なるので、
何ができないか
によって伝えるといいと、看護師さんにアドバイスをもらったことがあります。
箸が持てない
ボタンを止められない
字が書けない
うまく歩けない
片足立ちができない
確かに、わかりやすいかも
抗がん剤の副作用でしびれのある人たちは、そんな風にしてしびれを伝えているのかなぁと。
しびれに対しては、1人1人が闘わなくてはならないけど、それを誰かに伝えて何らかの対策ができれば、それにこしたことはないです。
その対策を同じように闘う人たちで共有できるといいなぁと思います。
