父は89歳おじいちゃん。母は86歳おばあちゃん

父は今、ショートステイで「ロングステイ」という形でほとんどの日々を施設ですごし、月1回2泊3日自宅で過ごしています。


自宅に帰りたい父。帰りたがっている父を施設に預けることに罪悪感を持っている母。

少しずつ進む父の認知症に翻弄されながら、揺れ動く家族の、あれやこれやです😀


父の認知症の症状がちょこちょこ出始め、父の言動に振り回される母は、ほんとうに大変そうだった。「私がお父さんのことを一番わかってるから」と、私たちに負担をかけないように、ほんとに頑張っていたし、今も頑張っている。


そんな母に、認知症疑惑が出てきた。

父のケアマネさんが、母の介護度認定を受けるように言ってきた。

「86歳という年齢からも、一度受けといては?」と、軽い感じですすめられた。

 

しかし、今日認定日を決めるための電話で、


どうも、、、、、

もしかしたら、、、、


とのこと。


今晩は、流星群✨

流れ星に、願いを託して、、、