古代魚奮闘記 -3ページ目

我が家の古代魚③

ポリプテルス・オルナティピンニス
Polypterus ornatipinnis

●全長:50~60cm
●生息地:ザイール~タンザニア
●小離鰭数:9~11本(多くは10本)
●両顎長:上下の両顎長はほぼ等しいか、上顎がやや突出する
●縦列鱗数:61~65
●体周鱗数:40~42
●背中線鱗数:22~27
●下顎が突出しないポリプテルスの中での最大種で、体長60cmを超えるとされ、飼育下でも50cm近いサイズまで育てられているようである。コンゴ・ザイール川流域、タンガニイカ湖とその周辺地域などに生息し、黄色みの強い体色に黒の細かい模様が全身に入る美しい姿から非常に人気が高い種である。

我が家のオルナティピンニス
■2009/5/4
購入時サイズ17cm
■2009/5/14
前回のサイズ19cm
■2009/5/24
現在のサイズ19cm
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我が家の古代魚②

スポッテッド・ガー
Lepisosteus oculatus

●全長:80cm
●生息地:テキサス~フロリダ
●最も一般的なガーパイクである。価格的には一番安値だが、模様の美しさでは負けていない。全長10cmほどの可愛らしい幼魚がコンスタントに輸入されてくる。あまり小さな水槽で飼っていると、驚いた際などにガラス面に衝突し、せっかくの形の良い尖った吻部の先端がダンゴ状に変型してしまうので、できるだけ大型水槽での飼育が好ましい。

我が家のスポッテッド・ガー
■2009/4/30
購入時サイズ11cm
■2009/5/14
前回のサイズ14cm
■2009/5/24
現在のサイズ16.5cm
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我が家の古代魚①

ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリケリー
Polypterus endlicheri endlicheri

●全長:60~70cm
●生息地:ギニア、ナイジェリア、チャド湖
●小離鰭数:11~14本(多くは12~13本)
●両顎長:下顎は上顎よりも突出する
●縦列鱗数:50~58
●体周鱗数:42~46
●背中線鱗数:11~15
●ニジェール、スーダンなどに生息する種で、全長70cm前後になる大型種である。下顎の突出した扁平ないかつい顔つき、太くがっしりとした胴、数多い背ビレなど凄みのある形態的な特徴の他、体側に入る不規則な黒色模様も人気の一端で、本属中最も人気が高く、飼育されている匹数も多い種と思われる。この体側の模様は本数や太さなどの入り方に個体差が激しく、基調色も明るい褐色から赤褐色まで幅広い。

我が家のエンドリケリー
■2009/4/22
購入時サイズ 7cm
■2009/5/14
前回のサイズ 8cm
■2009/5/24
現在のサイズ10cm古代魚奮闘記-090524_0102~01.JPG