沼津ワーケーション最終日は
午後休をとって千本松原へ
位置としては伊豆半島の・・
大雨が続いたのでつくしが伸びている?なら
佃煮用に摘みにいこう!ということで
大叔母さんに無理を言ってすぐ作って貰いました
これまた白米がすぐなくなる美味さなんです!
春独特の淡い苦みで、七味唐辛子がアクセント
(タッパーに入れて家に持ち帰らせて貰いました^^)
そんなこんなであっという間に
6日間の沼津ワーケーションが終了 楽しかった!
そして最後、衝撃的な出来事が。
三島駅まで送って貰いバイバイするとき
なんとあのそうちゃまんが・・・
滞在させてくれていた大叔母さんとのお別れのハグで
思わず淋しくて泣いちゃった
これには驚きました。怒られて、悔しくて、ではなく
淋しいという感情を今まで出した(泣いた)ことがなかった息子、
成長を感じて私までつられて泣きそうに・・
更に東京到着後、🚃の中で私が「三島のお別れさみしかったね」と
つぶやいただけで、またそうちゃまん思い出し泣き(´;ω;`)
「長く一緒にいるとやっぱりさみしくてつらいんだよ」
ですって。これはさすがに可愛かった ←親ばか
旅はこどもを成長させるなと
改めて実感できた出来事でした。