『 クルヨ・クルヨ 』 | かふぇ・あんちょび

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このカフェ、未だ現世には存在しません。

現在自家焙煎珈琲工房(ただの家の納屋ですけど…)を営む元バックパッカーが、

その実現化に向け、愛するネコの想い出と共に奔走中です。

クルヨ・クルヨ (ポプラ文庫)/荒井 良二
¥672
Amazon.co.jp

 今日は営業回りの合間に本屋さんに寄って、定期購読している雑誌 『 cafe & sweets 』 を受け取ってきました。

 で、毎月のお楽しみで文庫本のコーナーをのぞき、買った本がコレです。


 これは、・・・絵本なのか詩集?なのか何なのかちょっとわかりません。


 すんごいダイナミックな絵がば~んと見開きに載っているだけのページも多く、文字数は1ページに多くても30文字くらいのものです。


 むう・・・。


 だけどですね、不思議と読み応えがあるんですよね、これが。


 私は、このブログを書いている時もそうなのですが、文章の句読点とか、改行とか、スペースとかが異常に気になってしまうんです。

だから、記事をアップした後には 「、」や「。」を打ち直したり、スペースを半角で空けるか全角で空けるかで悩んだりして、平均10回くらいは書き直します。

 それでコレなんだから恥ずかしい限りですけど。


 その観点から読むと、この文字数の異様に少ない本は非常に面白いです。


 あと、本の大部分を占めている絵のパワーがものすごい。


 これは多分・・・中米とか南米あたりをうろついたバックパッカーの話なんだと思うなあ。

そんなことは全然具体的に説明してありませんけど。


 いや、この本すんごい面白いです。

ちょっと初めて出会う感じです。


 あ~、説明できないのがもどかしい!


 おそらく、いつも私のくだらない話に曲がりなりにも付き合える感性をお持ちの方なら、この本を読むと何かしら感じるものがあると思います。



 いままでいろんな本を紹介してきましたが、コレは大絶賛しときます。

今度本屋さんに寄ったら、是非手にとって確かめてみてください。


 これはスゴイ本なんじゃないかなあ・・・。

私が仮に今、再び長い旅に出るとしたら、この本は迷わずバックパックに突っ込みます。