ブログネタ:新成人にエールを!
参加中本文はここから
今日は成人の日でした。
まあ、私にとっては年の始めの祝日のひとつと言う事で、例によって売場に立って珈琲豆を挽いたり、ブタのハナちゃんと強風にあおられながら昨日のパンを食べたり、あまりに寒いのでドイツハム工房への行き帰りともにうどん屋さんに寄って一日2杯うどん食べたりしてきた訳ですが。
そもそも、成人式って、どんな事するんですか?
今まで疑問に思った事すらありませんでした。
市民ホールとか、公民館とかに晴れ着着て集まって、エラいヒトの訓話みたいなのを聞いて・・・というくらいは想像できるのですが、、、それから?
私は、18年前の自分の成人式の日は、大学を留年して奨学金が停止していた為に増やしたアルバイト先のガソリンスタンドが休日当番店でしたので、式よりもバイトを選んだんですよね。
確かあの日も寒い日で、大学のあった街は私の故郷よりも寒い土地でしたから、前夜の冷え込みで水道の水が凍り、水道も洗車機も使えなかったんでした。
それで、洗車を頼みに来たお客さんが怒って、でもそんなのどうしようもねえじゃねえか、バカ・・・とか思いながらペコペコ頭を下げて謝り続けた思い出があります。
あれが私の一生に一度の成人式の日だもんなあ、・・・我ながらちょっと同情しちゃいます。
だもんで、私成人の儀式を済ませていませんから、ひょっとすると、まだ成人じゃない・・・のか?
・・・まあ、そのへんはどうだっていいです。
もはや誰にも未成年扱いなど受けようもない年齢ですし。
今年新成人のみなさん、おめでとうございます。
なんだか世の中はそれほど明るくもないようで、そんな中に一応はオトナとして放り出される訳ですから気の毒なような気もしますが、何か知りませんがおめでたい事らしいですので、私からも、おめでとう。
皆さんが生まれた20年前も、世の中は暗かったような記憶があります。
昭和63年~平成元年ですよね。
昭和天皇崩御の前後は日本国中が重~い雰囲気でしたし、私個人的には大学受験の年でしたし、オヤジはバブル崩壊によって株で大損してウチにはお金が全くありませんで、ようやく大学に合格した私は親戚に頭を下げてまわって入学金を借金しなければなりませんでしたし、オヤジは心臓発作で倒れて入院したし、私の母親は実はオヤジの後妻で、伯母さん だと教えられていた幼少の私を育てたヒトが実はオヤジの前妻だったと知らされたのもこの年でした。
あー、思い出すとロクなもんじゃない年だったわ。
あれから20年かー・・・。
もう石器時代くらい昔の事のように思えるなあ。
よく頑張ったよ、オレ。
あれから20年おめでとう、オレ。
ん? 新成人?
ああ、ようこそコチラ側へ。
大丈夫だいじょうぶ、今度のは100年に一度の大恐慌らしいから。
コレさえ乗り切れば、あと100年はダイジョウブ。
ま、今夜は酒でも飲みなよ。