『 イパネマの娘 』 | かふぇ・あんちょび

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このカフェ、未だ現世には存在しません。

現在自家焙煎珈琲工房(ただの家の納屋ですけど…)を営む元バックパッカーが、

その実現化に向け、愛するネコの想い出と共に奔走中です。

  

     すらりとして 日に焼けた

      若くて綺麗なイパネマの娘が

      歩いてゆく

      歩き方はサンバのリズム

      クールに揺れて

      やさしく振れる

      好きだと言いたいんだけど

      僕のハートをあげたいんだけど

      彼女は僕に気づきもしない

      ただ、海を見ているだけ


   Fumie Suguri 2006 NHK Trophy Exhibition



長年フィギュアスケートを観戦してきて、何が好きかって、このエキシビジョンを観るのが大好きです。

すべての選手が、競技用のSP、LPと共にエキシビジョン用のプログラムを用意しているというのは、なんとも優雅で粋なところだと思いませんか?


 そして、競技で上位に入賞した者だけが、それを滑る事が許されるんですよね。

アイスショーなどとはまた違った、戦いの後の素敵な余韻がそこにはあるように思います。

みんな全力で技を競った後の、すがすがしい顔で演技しています。

ああ、このヒトたちはみんな、スケートが大好きなんだなあ、必死に練習してきた成果で、ここで滑ってるんだなあ、と思うと嬉しくなってきます。


 このスグリちゃんの選曲がまた私のツボなんですよね。

『イパネマの娘』、テナーサックスはスタン・ゲッツだったかなあ。



   Yukari Nakano 2006 NHK Trophy Exhibition


 いやー、中野友加里さんの、この演技も素晴らしい!