大型の台風14号が九州に接近しています。
南九州で生まれ育った私は子供の頃から何度となく台風を経験していますが、ニュースで気象衛星からの雲の様子を見る限りでは、こんなにも台風の目がはっきりとした大型のものは記憶にないように思います。
幼い頃には、台風の接近には非日常の匂いが感じられ、なんとなく胸が高鳴る想いがしたものです。
…いいえ、実はつい最近まで台風ダイスキでした。
今回、初めてどうも気が重い感じがします。
私の珈琲工房、いまだ稼動していない焙煎機の置いてある実家の納屋は、安普請な造りなんですよねえ… 大丈夫かしらん。
勤務先のホテルでは、明日の出勤時に台風は最も当地に接近するため、従業員は無料でホテルの部屋に宿泊できるのだそうです。
きっとお客さんもほとんどいないのでしょうね。
滅多に泊まることなどないのでいい機会なのですが、台風の夜にボロい我が家に飼い猫アンチョビを独り置き去りにするのもかわいそうな話です。
まあ、なんとか出勤できるかな、と。
あと4日で私のホテルパン職人生活も終わります。