#86 カシュガルの路地裏 | かふぇ・あんちょび

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このカフェ、未だ現世には存在しません。

現在自家焙煎珈琲工房(ただの家の納屋ですけど…)を営む元バックパッカーが、

その実現化に向け、愛するネコの想い出と共に奔走中です。

       画像


 路地裏で遊ぶ子どもたちの写真を撮らせてもらおうと声をかけると、彼らはどうしてもこんな風な感じの直立不動のポーズを取ってしまうのであった。

それにしてもウイグルの子どもたちは魅力的な顔立ちをしている。

きっと昔から長い時間をかけ、たくさんの異民族の血がブレンドされて、こんな素敵な風貌がつくられたのだろう。



       ウイグルの子供達


 ・・・そんな感傷に浸っている場合ではなかった。

ヘンなガイジンがカメラなど構えていたからか、あっという間にワラワラと子どもたちが集まってきたのである。


 みんなすごいファッションだなあ。


 この2枚目の写真の後、ガキンチョの数はさらに恐ろしいほどに膨れ上がり、僕はほとんど拉致状態となって彼らと歌を唄ったり遊んだりを強要され、小一時間ほど解放してもらえなかった。