どもー。
あれから少しはマシになった感のある、ちょびゆきです。
先日やっと職場にも顔を出せました。
けどその日の夜に悪夢にうなされ、起きたら号泣

でも、いつもは来ない飼い猫が戸を開けて入って来ました。なんでも、飼い主が泣いたり怒っているときは、猫も普段と違う飼い主に不安になり「早くいつもの飼い主に戻れよ!」と近づいてきたり、鳴いたりするそうな。
ちょっと嬉しかったです、ハイ。
さて、そんな中以前からチケットと取って待ちに待っていた「狂言」の日がやってきました。
もう何年になるかな?
母は昔からこういうの大好きなんですが、昔朝ドラで「あぐり」ってあって。それに出ていた野村萬斎さんにココロ奪われて。
それからしばらくして、ファンクラブに入りまして。
「よいやよいや」という野村万作さん・萬斎さんの野村家のファンクラブです。
そして我ら親子が狂言に触れてからかれこれ10年以上になりますかな?
私の仕事だったり、祖父の介護で行けない時もありましたが、今回久しぶりに!
しかも正面1列目

曲は「呼声」と「楢山節孝」
母は楢山節孝が観れるということで、かなり楽しみにしておりました。呼声はとにかく愉快な曲。
反対に楢山節孝はとても悲しく、考えさせられる曲です。
楢山節孝は姥捨山というと、聞いたことがある私。
老婆の役を万作さんが演じていましたが、一言も言葉がないのです。そして老婆の面をつけています。
不思議なことに、この面は影や光の当たり具合で悲しい感じにも、優しい感じにも見えるのです。
あとはやっぱり万作さんの存在感。
身振り手振り、ちょっとした顔の角度だけで、老婆の気持ちがガンガン伝わるのです。
今、この時代だからこそ楢山節孝は身にしみるものがあるのかな?とも感じました。
そして母感動

1列目だから泣けない。と言ってましたが、相当ウルウルして、途中で拍手したくなるくらいだったと。
そして帰宅してからも「あーよかったぁー」って何回も。
そりゃよかった

また行こう。母よ。