こんにちわ。エイジです。
ついに昨夜 モデルナ、バイオンテックを全売却しました。
モデルナ 285株 売却時 12,240,227円 実現損益 7,368,016円
バイオンテック 270株 売却時 10,628,250円 実現損益 6,070,799円
総計 売却時22,868,477円 実現損益 13,438,815円
最高値のピークから400万以上、下がってからの売却で、売るならもう少し速くても良かったと思うところがある。この点については今後に活かすと共に十分に反省したい。しかしながら遅れながらも、良く決断したという側面もある。
筆者は、ワクチン株は前述のブログに記載したとおり長期投資が大方針であった。mRNAワクチンがナンバー1の評価が変わらないかぎり売らない。その点については、バイオンテックの決算を見て確信があったが、翌日に心境が一変する。好決算にも関わらず、大暴落が起きた。
決算で464㌦までの新高値をつけてから、わずか2日間で336㌦までの大暴落、モデルナも497㌦から372㌦まで落ちた。
「上げ100日、下げ3日」の格言を初めて身を持って体験したわけだ。2日間で650万円の損失を受ける。
それでも、Twitterで自分を鼓舞するツイートを繰り返した。調整があったとしても。正式承認がこれから待ち構えており、10月にはノーベル医学賞発表もある、ポジティブ要素が沢山盛り込まれている。調整からの最高値更新はこれまで何度もあり、不安要素に打ち勝ってきたモデルナとバイオンテック。ここでもきっと勝ってくれる。そう心に言い聞かせたわけだ。
しかし、今回は恐怖感は消えない。
これから続く事実売りの可能性である。自分の背中をポンポンたたき、本当に握っていてもいいのかと囁く。スマホに見える3,000万という数字が、だんだんお金に見えてくるリアル。
何も知らない1歳の息子の寝顔。
節約を頑張ってくれてヨレヨレの部屋着を着ながら深夜も家事をやってくれる妻。
ここで利益確定ボタンを押せば、生活預金として3,500万程度の資産が確定するわけだ。
意地を張って、また4,100万あった新高値を目指すのか…
本音を言うと、深夜の5分おきにスマホのチャートを見る生活から解放されたい、逃げたいの一心だった。
そして、昨夜筆者は利益確定のボタンを押した。
疲れたのか、その日は泥のように眠ったわけである。
最後にこれからの生活について書きます。
これから3,500万の資産を持ち、筆者が行うことは妻への恩返しです。
春には新居に引っ越し、来年には息子も2歳になるので、自転車生活からは脱して軽自動車を購入しようと思っている。
現金余力は常に500万程度を持ちながら、銘柄も5つ程度に増やしたなかで、余裕を持ち米国株投資を行ってみようと思う。
昨年275万の金融資産から始めた個別株投資。コロナショックをチャンスにズームで勝負を賭けて、今年はワクチン株に全ツッパした。そろそろテーパリングで一息つきそうな米国相場に対し、筆者は新たな投資スタンスを模索している。
勇気を持って挑んだこの1年半。それがあったから人生そのものを変えることが出来た。決断して行動に移したこれまでの自分を誇りに思いたいです。
第1章 集中投資編 おわり。