相手に物事をお願いする場合、よく真正面から「お願い!」と言って物事を頼む場合があります。
しかし、そのお願い事の内容が相手にとって聞き入れられないものであれば当然、却下されます。
マルチ商法ビジネスを辞めてもらいたい場合も、正面から「そのビジネスを辞めて!」とお願いしてもほぼ聞き入れられません。
そうではなくて相手と肩を並べて、同じ方向を向いて、一緒に悩み事を解決しようとする姿勢が必要です。
マルチ商法ビジネスをしていると、必ず悩み事が出来てます。
先輩会員や自分が勧誘した人との人間関係、収入につながらない悩み、本当に製品は素晴らしいものなのか、この3点が主な悩みです。
そこであなたの大事な人と同じ「敵」をつくって、同じ方向を向くのです。
そこでどうしたらいいのか一緒に解決していこうという姿勢が大事です。
あなたの提案が、結果的に相手のマルチ商法活動を続けるような解決策になったとしても、気にしないことです。
信頼関係を作ることに努めて下さい。
そうすればより一層の信頼関係が増し、本当にマルチ商法活動で困ったときにはあなたのお相手が必ず相談してきてくれるようになります。
そうなったときにこのビジネスの問題点、世の中の為にならない事、沢山の被害者が出ていることなどを指摘してあげれば、相手は受け入れてくれます。
よって1段階でやめさせようとせず、2段階、3段階の時間がかかる場合も人によってあると思いますがその方が説得するよりよっぽど早いと思います。
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