創価学会被害者ファイル4 | サトちゃん3のブログ

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池田大作は35年以上もの間ずっと創価学会会員に一般人を装わ せ五井野博士の周囲に潜入させ続け録音を盗り続けたり発言や 今後の計画など逐一池田大作は情報を入手し続けました。

これは今でははっきりとしたストーカー行為です。犯罪です。 それはなぜか?それは池田大作のみが知る戸田城聖氏の突然の 死因?と・・その戸田城聖氏がもっとも重要と掲げてきた創価 学会の存続理由の根本協議の主たる願いと一致するからとしか 言いようがありません。

ましてや池田大作は私欲を地球征服をいっしょにたくらむこと に加担してくれといわんばかりの申出を簡単に断られているの です。嫌われた腹いせだったのでしょうか?これほどのストー カー行為を35年以上も続けられるそのエネルギーとはなんのな のでしょうか?五井野青年という神輿を担ぎ第2の創価学会を 作る池田大作の新たな陰謀の提案。そして五井野青年を創価学 会NO2(ナンバーツー)として君臨させ創価学会による世界支 配を池田は脳裏に浮かべ・・若い青年を金や地位や権力や女を 使えばかならず自分のものになる。なったかのような高笑いで もしたのでしょうか?そしてそれを簡単に断られた。

池田大作の悪行がたったそれだけで五井野青年の下で明らかに されてしまったその池田大作の怒りとは?どういう心理状況か らそのような単純に怒りいつまでも報復攻撃をし続けることが できるのでしょうか?

すべての申し出と好条件をすべて断った。五井野青年に対する 執着心はクレイジーそのものであり、それが最終的に1990年代 終わり頃に暴力団に数十億円で暗殺を依頼までするという事件 まで公にさらされてしまったわけです。暴力団関係者が創価学 会から依頼書を渡された暗殺者リスト5人の名簿が政界や永田 町に関わる右翼エセ右翼などさまざまに出回った

そしてその創価学会が提出した暗殺者リストが出回りで大騒ぎ になりました。

池田大作は自分の指針命令のアイデアを35年間盗み続ける・・ 五井野正博士の一念三千論以来、五井野博士のまねをすれば創 価学会員にどれだけ大きな反響を呼ぶかということを池田大作 は一念三千論の盗作で味をしめました。

この一念三千論の盗作により勢力を拡 大させまた従順な熱狂的兵隊会員数を 拡大させることに成功しました。

五井野博士の発言やアイデアや指針や 目線にある何かを真似をすれば・・そ れを創価学会の信者の前でしゃべれば 信者が爆発的に信用してくることに味をしめてしまったようで す。

そのようなことで味をしめた池田大作にとって、新興宗教池田 の私欲に邁進するための宝の山がそこにはあると池田大作にし て着目したから、それだけのつけ回しや盗聴やストーカー行為 をし続けてきたのではないでしょうか。創価学会員を五井野博 士のつどいに潜入させどれだけの本数の録音を持ち帰ったか測 り知れません。あとあと創価学会員だったという潜入者は数十 人ではなく創価学会に寝返った数も入れると百人以上は超えて います。それが何年にもわたってだったことを後から知る次第 でした。

博士はつどいの場や催しにおいても一切一度も身体検査をした ことがありませんでした。それだけ被害を受けたり内部で暴挙 を企てたりされるのにです。これがどういう意味かということ があるのだとしることができます。つまり事が発動を開始する とそれら博士の集いに潜入していた創価学会員はその結果が彼 ら自身に現れるということではないかと推測いたします。

あらゆる手段を用いて録音や情報を収集し続けた。著作権を無 視し侵害し続けた池田大作の行ってきた行為はきちんとした法 律で裁かれるならこれは犯罪です。

勲章を金で買うことやどういうわけかあまり趣味の良くない絵 画収集をし美術館を運営したり、とにかくだれでもいいから会 員が良くわからないだろうという人物たちと並んで写真をとっ て聖教新聞にただ掲載するだけであとはライターが勝手に美化 して歪曲した記事を書く・・・池田大作がこう話したという記 事については五井野博士の盗聴テープから環境や宇宙や自然な どピックアップしたキーワードを引用し創価学会員は目新しい 新鮮さをその視点論点から池田大作自身がそのようなすごいこ とを考えテーマに貫き生きているかのような群像を池田大作の 真の姿を誤解させてくることに成功させていると言えるので す。

すべてマネすることで創価学会員に自分が本物であるかのよう に錯覚させ、五井野博士の言葉を引用した後で人々がすごい! と感じたタイミングでどうだ!と言わんばかりに本物のように 装い続ける

これが池田大作がしてきた創価学会員を騙し続けてきた現実的 な種明かしであると言えるでしょう。