電話診療 | 片側巨脳症の息子からの贈り物

片側巨脳症の息子からの贈り物

息子は現在2才ですが、胎児期から片側巨脳症を指摘され難治性のてんかんをもって生まれてきました。生後3、4ヵ月に2回の手術を終えて自宅で生活をしてます。これまで色んな方のブログに励まされました。数少ない患者数の中、少しでも気持ちを共有できればと!

来週大学病院に先日のビデオ脳波の結果と処方箋をもらいにいく予定だったので、行きたくないから電話してみた

薬だけでしたら、主治医以外から電話してあとで処方箋郵送で対応できます

検査結果は、来て頂かないと、、、、

ちょっと主治医に聞いてみますので、少々お待ちください

主治医が電話でも検査結果OKていってましたので、来週の診察の時間にお電話ください

(薬が郵送の処方箋だと来週の診察以降にもらうと間に合わないと説明すると)

処方箋だけあとで、他の医師から電話しますので、お待ちください

(●︎´▽︎`●︎)

神!!

大学病院なのに、この柔軟な対応・:*+.(( °ω° ))/.:+

主治医がゆるくて助かった( ´∀`)ハハハ

タメ口になり気味なぐらい医師とは程遠い見た目と雰囲気(笑)←ごめんディスってないよ!おかげでなんでも相談出来るありがたい存在((✧σ‪ωσ)

紹介状とかすぐかいてくれるし、感謝!

そして、待つこと1時間

プルルル

主治医直接電話きた(笑)

いやぁ〜キャンセル多くて暇だから、こなせることからやらなきゃともう電話しちゃいましたと(笑)

結局、検査結果は、それらしいあやしい脳波は右脳からでていないという

体動が多いところでも特に脳波の異常はない

セルシンで落ち着いているのであれば、このままセルシン飲み続けて様子を見ましょう

薬はコロナの特例で現在2ヶ月分だせるらしく、2ヶ月で依頼

先生も頑張ってね!気をつけてね!!といって電話診療終了( ̄▽ ̄)

このまま平和にこの期間をすごせますように、、、、日々の健康第一です!