使用機材:α99Ⅱ+70—400㎜SSM G2㎜ F:4.0-5.6
撮影時間:午後3時~の撮影
普段通い慣れた場所での撮影です
夕刻時刻になり、届いた果物を見た母が、自分に食べられないものを如何しようかと言い出したので、母と姉は相性が良くないので、自分一人で車を走らせ、何種類かの果物を置いて来た(長く置けば腐って仕舞ったら元も子もない)
姉に届ければ、食べられるものは食べたらと言うので、自分は病気の関係から食べられない為、食べて下さいと言って置いて来たのでした
(言葉一つを気にする姉なので選んだ言葉を使います)
さて、車の方はと言いますと、暫くpower offにしてあったら、ヤッパシと言いますか、”ゲスト”表示となっていたので、プログラムのバグの可能性を考え、確り見て修正して頂く考えがしっかり固まりました
そうそう、一昨日購入した芋焼酎(薩摩人)が、以前900mlの物飲んでみて、美味いと感じていたのです
この芋焼酎の味が、九州の義兄から送って頂いた『明月』(絵柄が黒松)によく似た味だったので、使われし芋の品種と麹が何であるか、確認してみれば、酒蔵は宮崎と鹿児島で違っても、同じ材料で作られていた
価格は、1升で約500円の差があり、薩摩人の方がお値打ち価格なので、今後はこれを購入したらよいと考え、夕食後電話を入れて送って頂く無くてもイイよと言ったのです
芋の品種は”黄金千貫”で、麹は”黒麹”を使い作られし、本格芋焼酎とありますが、これが一番安定した香りと喉越しが自分に合うと思いました
価格と醸造年数の長い物は確かに旨味を感じますが、それより使われし材料の方を優先し、出費の少ない芋焼酎を飲む事でしょう
偶には、飲み比べに少々お高いものを頂いてもいいが、酔う為でなく味わう為にも、自分に合うモノが2カ月で見つけられ良かったと思っています