アメリカのカイロプラクターの方が発見した、プラスマイナスの2本の磁石とシーピット(あんずの種)を使ったガン検査があります。
当時は大流行したそうです。
今検索しましたが、ネットにはもう情報がありません(書籍で確認することは出来ます)
普段はこの検査はやりませんし、告知もしていません。「予防したい」「今の体の状態を知りたい」という方には無料で検査しています。
この検査をガン患者さんに確かめたことがありました。
1人は僕の友人で、分かった時は末期でした。
そこで磁石を使った検査をやってみたところ、びっくりするくらいの反応でした。
(さすがに末期という反応です)
文章で書くと分かりにくいので省略しますが、進行している人ほど種の数が増えて行きます。
もう1人はお客様で、やはりかなり進行していましたが、友人ほどの反応ではありませんでした。
(しかし確りと反応しました)
又、1回目微妙に反応があって、次に来た時には反応が消えていたという方もいらっしゃいました。
ご存じのように、ガンに限らず細胞は日々再生と破壊が繰り返されています。
破壊の方が多くて再生が追い付かないといろいろな病気が作られたり、表面化してくるわけですね。
ですので、末期反応でなく、微妙な反応の場合は、免疫力や食べ物の改善で反応が消えるという事もあるのだと推察しました。
何といっても2人に1人と言われてますので、それがほんとうにそうなるのかは兎も角、この検査法をやってみるのもありだと思います。
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市川整体センター
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