野口くんお久しぶりです！
で思い出した高一の冬～
自分が一番きゃぴきゃぴしてて若くて飲んだくれだったと思う、今思えばよくあんなんで生きてたなって思う
毎週飲み歩いて先輩達にご飯連れてってもらって車バイク行動多くてデブ
夜中からラウワンでボーリングして
朝の4時半からプリとか若さの極み
翔人くんと夜中1時まで車で深語りもしたこともあったな～かっこわら
んでもって今までに無く
学校に馴染んでなかった～
やり甲斐なんて全く解らなくて周りに馴染みたい仲良くしたいとかも全くなくなっちゃって廃人状態でほんと定時移ろうとしてたな～
さすがにママにも見捨てられた時期
正直若々しくて体張って楽しんでたし充実感もあったけどいつもどっか寂しくて独りの時間はずっと病んでて結局居場所なんてどこにもなくて、汚れてくのも気にしないでとにかく孤独をごまかしてひたすら逃げてたってかんじ
今ははじけきることもないし平凡な日々だけどそれが一番幸せ
大好きな人も大好きな事も見つけて
前に比べて居場所もあると思う
改めてほんとに周りの皆に感謝…
たまに冬愉しかったな～とか振り返る事もあるけどきっと今がいいんだよね？きっと