リリアンに つながって下さって ありがとうございます
ニュース!
ガンの画期的な治療法を 3月5日にTVで、朝日新聞で紹介していたようだ
先月、20年以上も続けていた
がん保険を 不要なので解約しました
理由のいくつかは
https://ameblo.jp/anbian15/entry-12030457866.html
ホリスティックな(医学)見地から
早期発見、早期死亡!
★早期発見はいいかもしれないけれど
現代のガン医療の治療法そのものが間違っているので
早く見つけないほうがいい -免疫学の世界的権威、安保徹博士-
新医学宣言
★ガン腫は浄血(排毒)装置である -森下敬一医師-
<フランスの学者が最近の研究で、がん細胞は抗毒素を分泌して毒素を中和するばかりか
血液の中に抗毒素を送り込んでいる事を発見したので、EUがん学会は大騒動とか>
何年も解約しようと思いつつも 医療特約付きだったので
医療保険は有った方が良いかと 続けていました
若かりし頃に加入していたので
比較的保険料が安く、手続きが面倒なのも手伝って
怠慢なまま5・6年は過ぎちゃったかしら.....もったいなかったなぁ.
ようやくスッキリしました
以下は その次の週のニュースで
まるで ピンポーン!のお知らせのように感じました
光免疫療法
日本人が開発した新しい癌治療法
朝日新聞より
光をあててがん細胞を壊す新たながん免疫療法の安全性を患者で確かめる臨床試験(治験)が3月から、国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)で始まる。この治療法の実用化を目指す米ベンチャー企業「アスピリアン・セラピューティクス」が17日、発表した。
米国では2015年に治験が始まり、これまでに15人中14人はがんが縮小。14人のうち7人はがんが消えたという。この治療法は「光免疫療法」と呼ばれる。
以上
開発したのは約2年前の2015年
日本人科学者です。NCI(米国立がん研究所 National Cancer Institute)の主任研究員 小林久隆氏です。
たとえ末期であれ
「ほとんどのがん細胞を、ほぼ1分で破壊してしまう」という
光免疫療法!
痛みなし
一分以内でガンが死滅
その後の副作用もなし
その結果、がん治療費が劇的に安くなる!
将来、保険が適用されると、数万円程度で済むようです
小林氏は、東京オリンピック前に実用化を目指してるとのこと。
・研究開発者・小林久隆氏自身による「光免疫療法」のしくみ
https://www.youtube.com/watch?time_continue=94&v=w24qTJJs8-U
1:48 2018.2.7公開
・2017年11月12日 「光免疫療法・小林久隆氏講演 」
https://www.youtube.com/watch?v=Og_7bfjvKe8 10:26 2018.3.16 公開
実は....
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がん細胞だけ光で死滅…日本人ら開発、試験へ yomiuri online 2015.5.7 科学
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150507-OYT1T50035.html?from=yrank_ycont (既に消去されている)
体の外から光線を当ててがん細胞を死滅させる新しいがん治療法「光免疫療法」を、米国立衛生研究所(NIH)の日本人研究者らが開発し、近く米国の3大学で安全性を確認するための臨床試験を始める。
治療法を開発したのは小林久隆NIH主任研究員らのグループ。米カリフォルニア州の新興企業と組んで、臨床試験の開始を米食品医薬品局(FDA)に申請、先月末に承認された。
**
と載っていたので、その後を気にかけていた
小林久隆氏の「光免疫療法」も素晴らしいと言えそうですが
既に80年以上前に米国でレイモンド・ライフ博士により
類似の治療法が開発されていたのです
また、20年前には
その技術を受け継ぎ、進化させた
電子照射機=AWGを日本人が発明完成していたのです
しかし日本のがん医療は相変わらず
三大医療(手術、抗がん剤、放射線)を当然としており
最先端の量子理論とソマチッド理論に基づいて開発した
松浦博士の治癒技術を、封印し続けようとしている
簡単に治ってもらっては困るといわんばかりに思える
「光免疫療法」が同じような目にあわぬように願っている
今度こそは公に
AWGも共に がん治療の選択肢の一つにと願っている
-光で癌を直すレイモンド・ライフ氏と
電子照射機=AWG発明の松浦優之博士について-
1934年、南カリフォルニア大学は、特別医療研究委員会を設立して、ミルバンク・ジョンソン博士のパサデナ郡立病院の末期がん患者を対象にライフ博士の研究所でがん治療実験を実施した。
その研究チームには医者や病理学者が加わり、患者の診察を行った。 3 カ月の診療の後、委員会は 86.5 %の末期がん患者が完全に治癒したと報告したのだ。さらに治療は継続され、残りの 13.5 %の患者も 4 週間後にはこの治療によって完治してしまった。
「ネイチャー」誌にも掲載されたが、
ライフ博士の技術による治癒率は何と 100 %だったのだ。
*現代の最先端治療で、がんの平均治癒率は、 15 ~ 30 %と言われている
製薬企業からの資金で出版され、米国医師会によって牛耳られている医学雑誌は、 ライフ博士の治療について、どんな形であれ掲載することを禁じている。そのため、医学生は大学で勉強中も就職後も、ライフ博士の医学上の大発見について全く知る機会もない。
1986 年には、バリー・ラインズが記した「 The Cancer Cure That Worked (成功したがん治療)」により、世に知られることになった。
この本には、ライフ博士が発明したがん治療とそれを製薬業界・医学界が抹殺し、50年に渡り隠蔽してきた歴史が詳細に書かれている。
奇跡のような治療法のレイモンド・ライフ博士の技術を受け継いだ日本人、松浦優之医学博士。
結局、この松浦博士もレイモンド・ライフ博士と同じように社会的抹殺の運命をたどったようだ。
電子照射機=AWG
ソマチッドは人体内環境に異変が起こるとさまざまな形に変化していくが、松浦博士が開発した電子(波動)照射機を作用させると、全てのソマチッドが健康状態に戻ってしまう。早い話、ソマチッドのエサはある特定の電子であり、電子がソマチッドを充電させることが分かってきたのである。
ある日、起き上がることも話すこともできず、意識も朦朧状態の「余命1週間」と宣告されたガン患者がやってきた。ところがその人が1週間後にはなんと立上がって歩き出し、まもなく稼業である米屋の仕事に復帰して、重い米袋をかついで働きだした。しかも「お陰で末期ガンが治った」と周囲の人々に言いふらしてしまったものだから、噂が噂を呼び、その翌日からはガン患者が次々と健康クラブに集まってきた。
健康クラブには日増しに訪問者が増え続け、一日に380名ものガン患者がやってくる日もあれば、外国から松浦博士を訪ねてやってくるガン患者まで出てくるようになった。
ロサンゼルスに住む国際弁護士ヘンリー・コウダ氏もその1人。
-2001年10月に末期の大腸がんで「余命1ヶ月」と診断されたコウダ氏は、米国のあらゆる有名病院を訪ねたが変化はなく、日本にも来て国立がんセンターをはじめ、有名な病院を何ヶ所か訪ねたが診断結果は変わらなかった。
ところがある出会いから彼は松浦博士のことを知り、浜松に出向いて、電子照射を受けるチャンスを手にした。そして彼は電子照射機を借りてアメリカに帰り、それを使い続けた。
その後2ヶ月後の2002年4月に病院で検査すると、がんはほとんど消滅していたのだ。そして9月の検査では、アメリカの病院から「完治」と診断されたのである。-
松浦博士が開発した電子(波動)照射機は、なんと5000人以上ものガン患者や難病患者たちを救っていたのである。
しかし、しばらくして問題が起こった。電子照射機=AWGに自信を得た松浦博士は、厚生労働省に医療治療器の申請をし、世界138カ国に特許申請をしたそのあとで、医師法違反と薬事法違反の容疑をかけられてしまったのである。
1998年9月のある日、かつてレイモンド・ライフに起こったことが、そのまま松浦博士にも起こったのである。電子照射機と大量の資料は焼却廃棄処分にされてしまった。
自然治癒力を驚異的に高めてくれる「人に優しい病気治癒」の器機「AWG」が完成した。それは「無痛・即効性・累積効果」があり「副作用なし・原因直接療法・耐性菌ができない・生体内ウィルスを殺滅・体内免疫を急激に上昇させる」という画期的なもの。
松浦博士が開発したこの「AWG」はその先達、ロイアル・レイモンド・ライフとガストン・ネサンの理論と技術を引き継ぎながらも、それらよりはるかに進化したものだった。
この技術は量子の科学に立つものである。
詳細:
・Thinker http://www.thinker-japan.com/life.html
『誰も知らない偉人伝』より』
・稲田芳弘著『ガン呪縛を解く』、『ソマチッドと714Xの真実』より
Eco ・クリエイティブ https://creative.co.jp/
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